モードと選択肢。

   Posted on 2020年12月28日 by me in 小説執筆 

枢里社員のプロットは出来たが小学校生活が蛇足になりつつある。

 ◆

モード
・3100 オープニング(コタツ、三剣神社、体験入居開始)
・3200 冬 枢里社宅(1月4日~3月15日、あるいは4月6日)
・3300 春 枢木小学校(4月7日~6月末)
・3400 夏 フリーランス(7月~8月)
・3500 秋 イベント(9月~11月)
・3600 年末 エンディング(12月)

春夏秋冬では選択肢によって行動する。
実際は好きなエピソードをかいつまんで読めるだけ。

旧来の12話1クール構成や、キャラ別構成は諦める。
各モードは2桁のエピソード番号を持つ。
3100および3101(コタツ)は最初に解放される。

ふわふわが終わると、「九剣世界」が解放される。
これは1000~9000番までを一応割り当てる。
そんなに書かないと思うので、
ふわふわを1000番台、九剣を2000番台にしてもいいかも。

ふわふわのラストまでは一挙リリースで完結させる。
リリース目標は、いちおう3月末。
あとは毎週更新とかで九剣世界をチマチマ書き足していく。
蛇足っぽく見える感じがベスト。

ふわふわはいったん凍結して、別アプリとして建てるかも。
11月版とか10月版みたいにアーカイブ的にアクセスできるようにする。
セーブデータは11月版とは共有しないのでプロジェクトIDを変える。
すると、ふわふわと九剣も別ゲームにしたほうが見通しがいいか。

 ◆

藤原ミリア(ふじわら・みりあ)
・正体は三剣アリア
 ・変装等はしない
 ・よって、すべてのキャラ設定は三剣アリアに準じる
・体験入居期間だけ枢里社員の身分証を渡される
 ・預金が分けられている
 ・三剣家の特権のようなものを使って生活する訳ではないことを示す
  ・特権が制限されることはないので本人が望めばいつでも使える
  ・ガチの二重登録は生体認証によってはじくことが出来るとされている
   ・少なくとも右手の人差し指の指紋は登録に必須と言われる

藤原ルルリ(ふじわら・るるり)
・同ルルリ
・ミリアの配偶者として登録されている

藤原ラッカ(ふじわら・らっか)
・漢字設定は難しいので一旦保留
 ・ラクリモサにつながるように落涙みたいな名前にしたかった
・ミリアとルルリの保護者(未成年後見人)として登録されている
 ・もちろん法律上は人権も無いし何の権限も持てない
・情緒的にはルルリの育ての親

天導コハク(てんどう・こはく)
・ディープステートの傀儡
 ・世界を陰から支配すると豪語する
  ・秘密結社っぽいのじゃなくて「裏ボス」的なニュアンスがいい
 ・自分は選ばれた存在だという妄想
 ・椿ばあちゃんの言うことを聞いていい子にしてたから
・一人称は「琥珀」
・姉に対するコンプレックスが強い
・三剣家をどうするかの情報を一番に持ってくる

 ◆

選択肢。
セーブ機能をイキにするかも。
システム変数は大雑把に春夏秋冬くらいの区切りを覚えていて、
セーブデータの状態に問わず、はしょることも出来る感じ。
逆転裁判とかの方式に近い。

冬 枢里社宅(1月4日~3月15日、あるいは4月6日)

・人工知能ラッカ1~
 ・ラクリモサのエピソード
 ・SRの紹介から天才バトルまで
・区長
・宴会
・農作業
・食堂
・縫製
・配送
・バス
・建設
・介護
・育児
・店番
・錬金術
・三剣枢里病院
・三剣放送協会
・枢里チャンネル
・枢里不動産
・三剣銀行枢里支店
・枢里株式会社
・三剣ミュージアム

枢里の自給自足は、機械が正常動作し、担当分けが機能している間は成立する。
機械が故障したり、人口が増えて新たな土地を必要としたり、
担当出来る人がいなくなった時点から破綻が始まる。

三剣家が聖域になっていて、特に当代お嬢様を信仰の象徴のように扱っている。
ルルリは乗るが、ミリアはドン引きする。
多様性を尊重しつつ他人を肯定するための迅速な方法論だと言われるが・・・。

いずれも、「三剣家がいないと枢里が成立しない」というのが問題。
経済的な面と、精神的な面。

技術的な発展性が無い問題。これは天才誘致を頑張る。

土地に依存する問題。移住に耐えられない。
これは核爆発が起こる可能性を主張しても仕方ないので、
「この場所以外に枢里を広める」という主張に変える事になる。
近い例だと南部、遠い例だと北海道江別市。

区長は投票で決める。

「文明の進化に対する期待」は織り込みたい。
生きていれば何かいいことがあるだろうという期待感だ。
自己実現は自由の代弁なのでそこを目指すことに依存は無いのだが、
何も変化の無い生活を与えられて、ほら自由だよ、と言われても困る。
誰かの自由が別の誰かの生きる意味になっていたい。

枢里社員は暇を持て余している。
むしろ、週に1~2回、文明の時間を取り入れた方が良い。
お金を払えば払うほど豊かになるという社会ではないので、
稼ぐ動機が薄いのはわかるけど、何もしないのはそもそもがおかしい。

建設は全部プレハブ工法。つまり作るのは工場。
枢里が自立するには、農機、家屋、コンピューターは自作出来ないといけない。
半導体はミニマルファブと言いたいところだが規模が相応に必要そうだ。
種類を増やす仕組みは作れそうなので生産対象を調整する必要は無い?
RISC-VのスマホとPCとか作るんだとしたらチャレンジが過ぎる感じではある。
スマホは3年更新で2世代前まで保管しており、最悪でも9年弱の間に人口の3倍はあることになる。
PC的な使い方はスマホにモニタとキーボードとマウスを接続する。OTGケーブル一本で済む。
ちょうど2014モデルから正式採用されている。2011モデルも一応あるが限定的。
それ以前は非接触ICカードとキオスク端末でやりくりしていた。ガラケーは配られてない。
スマホは最新廉価版で中国製。アプリは指定したものしか導入不可。
動画の市長は世代ごとにデフォルト設定値があり、3世代に対応している。
なのでヘビーユーザーは別途スマホを買う。
白物家電は内製出来るとしよう。テレビは作らない。モニタにスマホを繋ぐことになるのか。
フルHDのHDMIモニタにMHL(microUSB)かUSB-CtoHDMIで繋ぐ。
給電は出来るけどOTGとの併用が出来ない。キーボードとマウスはBluetoothになる。
MHL+OTGアダプタも、USB-C+OTGアダプタも見つけた。
ということは枢里のアプリ資産はAndroidアプリになるのか。なんか開発環境作るか。
化粧品とか日用品とかも工場が必要になる。原材料まで考えるとやっぱりしんどい。
枢里で資本主義を否定して、どうやって材料を集めろと言うのか?
そういうのを枢里住民が主体的にやるかどうか。
カネで解決できるんなら買えば良くない?
という問題に立ち向かうためには、三剣と枢里を分離する必要があるわけで。
ルルリは彼らをナーサリーミドルと呼ぶ。
そしてその可能性を、枢里DIOの再構築計画に委ねる。

ミリアは「口紅、なにで作られてるか知ってますか?」と演説する。
タール色素が使われていて発がん性物質かも知れない危険性があるみたいな話をする。
三剣化粧品という小さな会社はあるけど、安全性が保証されているのかは謎。
すべての三剣グループ製品でさえ確実に安全であるとは言い切れない。
ジェシカは「買った製品は使う」程度の覚悟はあるが、徹底調査までは行ってない。
枢里では自分たちで製品を作る。だから確実に安全になる、という話をする。
アリアお嬢様が私たちの健康と安全を心配してくださったのだ、という形で刺さるが、
まあ解釈のズレはともかく、自分達で製品を作りたいという要の部分は何とか伝わる。

春 枢木小学校(4月7日~6月末)

・ミリア
・ルルリ
・タケル
・ハヅキ
・カイン
・コハク こども選挙

打って変わってのどかな学園風景。

「再構築計画」の詳細は描写しないが、
・全国の三剣グループ各社に対する工場見学の原則許可
・枢里に必要な事業のさらなる買収
・原材料の調達、工場の稼働までの専門人材的な支援
・本活動に関わる一切の経費は三剣家が負担する
・なお、本事業は2020年末までの時限式とする
 ・成果が出なかった場合は枢里を商業化するかも知れない
ということで社員も一応頑張ってくれる。「文明の時間」に。

・3400 夏 フリーランス(7月~8月)
・3500 秋 イベント(9月~11月)
・3600 年末 エンディング(12月)

ミリアは「民主化」を求める。住民は反対する。
里長を選挙で決めたいと提案するミリア。対立候補が出てこない。
困ったところにスウが対立候補として現れる。

 ◆

ミリアのゲーム。

   Posted on 2021年1月26日 by me in 小説執筆 

3択でエンディングが3通りに変わる仕掛けを2セット用意する。

 ◆

ミリアが錯乱する夢を見た。
トラマドール飲んで寝たら、今度はミリアとルルリがヌード写真集を出す夢を見た。
ミリアはお尻担当。ルルリは前。でも、二人で一緒の飴を舐めてる絵のほうがエロい。

今月の最後に、ミリアが主人公になってプレイするゲームを定義して締めくくることにする。

ミリアはいろんな人と話して支持を集める。
この作業の目的は、体験入居や社会科見学やイデオロギー議論に代わる「枢里を知る行為」だ。
読者にその目的を正直に告げる必要は必ずしもない。
単に「●●するとスコアがあがります」「●●しましょう」で、ゲームとしては成り立つ。

それにより、細かいルールの規定を省略することが出来る。
・《ふわふわ》《くるるさと》《だいすき》ルール
・体験入居、一般人としての身分証明書
・クラスメイトの説得の必要性
などなど。

しかし、作中におけるミリアの結末は用意する必要がある。
少なくとも結末がマルチエンディングになることが決まっている。

最後にミリアはルルリに結婚のプロポーズをする。
・受けて貰えたらハッピーエンド
・振られたらトゥルーエンド
では、どちらが正解で、政界に至る条件は何なのだろうか。

支持率が高ければ振られる、というのはあんまりなので、
「支持率が低ければ結婚自体を反対される」とするか。

三剣家には20歳で子供を宿し、21歳で産むという慣例がある。
これは誰が定めたことでもないが、過去3代はみんなそうしてきた。
枢里を好まなかったセリカの母親でさえ、セリカを産んで、10歳までは面倒を見た。

後継者を作らないということは、「お嬢様都市」が成立しなくなるし、
三剣家の血筋がセリカの弟の家計を本流とするしかなくなる。
ミリアにはいとこがいて、その子が三剣家の財産を継ぐことになる。

ミリアの主張はこうだ。
・わたしが産むか産まないかはわたしが自由に選択できるべきである
 ・わたしの子供が枢里を愛する保証はない
 ・わたしの子供が慣例に従う保証もない
 ・クルルという名前をつけるのは禁止するくせに、クルルになることを勝手に期待する
・新自由主義を肯定するなら一族経営を脱却したほうが良い
 ・枢里は三剣グループから独立する
 ・東京本社の資本主義から脱却する
・枢里はみんなのまちなんだから共和制に移行するべきである
 ・独裁制はわたしが終わりにする

スウは、この意見に賛同する。

支持率が低いと、ミリアは住民の理解を取り付けることが出来ない。
実質的に傀儡政治だ。
神輿として担ぎ上げられているだけで何の実権も無く、
ただ、良い子であることを求められ、賞味期限が切れたら子供を産まされるだけ。
そんなの、ロボットがやったほうがよっぽどうまくできるじゃないか。
ロボットなら歳も取らないし、ずっとお嬢様でいられる。
というわけで、バッドエンドでは「アッカ」を作って、ミリアは枢里を離れる。

支持率が高い場合にはパターン分岐があると良くて、
たとえば自立を促す選択肢ばかりを選べていた場合は、
枢里からエリートとクリエイターが多数輩出されて「意識の高いまち」になる。
ミリアが何でもやってあげるような選択を取ると、住民は服従を好む。

これを最小限のゲームデザインに落とし込むとこうなる。

・選択肢は常に3択である。
・3択はそれぞれ「自立」「服従」「傀儡」を必ず示す。
・最もスコアの高かったエンディングに分岐する。
・「傀儡」はバッドエンドであり、プロポーズに至ることが出来ない。
・「自立」「服従」は、いずれもプロポーズに至ることが出来る。

選択肢の数を増やして加点を詳細にしたり、
エンディングの種類を増やしたりもできるが、パッとは思いつかないので、
とりあえずこの3択パターンで作り込んでいくことにする。

プロポーズの成否は、この3択とは別の条件で分岐する。
ルルリに関する選択肢も3択システムに落とし込んでみるか。

・選択肢は常に3択である。
・3択はそれぞれ「幸福」「真実」「離縁」を必ず示す。
・最もスコアの高かったエンディングに分岐する。
・「離縁」はバッドエンドであり、プロポーズに至ることが出来ない。
・「幸福」は、ハッピーエンド。
・「真実」は、トゥルーエンド。

ルルリがまた「新型コロナウィルス」の妄想の話をしている。
わたしは困惑しているクラスメイトのために割って入ることにした。
・「大丈夫だよ! ルルリが全部何とかしてくれるもん!」→幸福
・「空港でしっかり検査をして何とか食い止めているの」→真実
・「この子、ちょっと病気なので、話を合わせてあげて」→離縁

ルルリは「アリアさんが私を誘ったから」と言う。
わたし本人は覚えてない。覚えてないことに責任は取れない。
・「だから、約束に縛られないで欲しい」→真実
・「だから、ルルリの考えに従いたい」→幸福
・「だから、わたしのせいにしないで」→離縁

離縁は、ミリアがプロポーズしようと考えないパターン。
結婚の話はしない。「これからも良いお友達でいてね」「・・・・・・」
ルルリがミリアの元を去ろうとするのは真実と一緒。
こっちでは本当に去ってしまっても良い。

真実がトップの場合のみ、プロポーズ直前に、幸福に分岐する選択肢を出す。

・「昔のことは忘れて、ずっとわたしの恋人でいて欲しい」→幸福
・「・・・・・・」→真実

体験としては、最初に幸福、次に真実を見て貰える感じがベスト。
(自立と服従はお好みでどっちでもいい)

これで、ありがちな紙芝居ギャルゲー/エロゲーレベルのゲーム性にはなるはず。
もともと複雑なゲーム性は求めてないので、一旦こんなもんでいい。

 ◆

落とし穴を楽しみ、落ちないように歩き、ルルリを探すゲームだ。

ルルリに対する葛藤は、結局のところ、
「ルルリは可哀想な子なのである」(定義)
ということで納得したほうがいい気がする。

「お嬢様世界」は、ルルリが報われるための話で、
そもそもルルリルートに入らないと、
読者はルルリが可哀想な運命を背負っていることに気づかない。
ルルリルートに入る人はルルリのことが好きなはずなので、
実は可哀想な子だと言われると、続きが気になるはず。
そして、お嬢様世界は、ルルリサイドの物語にする。

そうやって片付けると、残る問題はミリアサイドだ。
セリカママと天才ルルリの力を借りて、
ミリアは枢里に触れ、住民と対話し、ハッピーになろうとする。
ミリアは記憶を失っているので、モチベーションが存在しない。
ゲーム性を用意して、なんとなくスコアを獲得させる、
というだけでは導入として弱い気がするので、何か考えたい。

ゲームの目的は、ミリアを通じてプレイヤーが気持ちよくなることだ。
お嬢様としてちやほやされることが出来る。
そのときの「ちやほやされかた」によってイデオロギーが決定し、
それに沿った結末を迎える。

・お金をばらまいた
 ・お金がなくなった
  ・支持率が高かった
  ・支持率が低かった
 ・お金が残っている
・お手伝いをした
・冷たくあしらった
 ・自分でやるように促した
・逃げ出した
 ・枢里から離れる
・住民を罰した
 ・言う事を聞かない人を攻撃した

・思想が行動を決めるわけではない
・行動が思想を決めるわけでもない

・牛ステーキを全員に振る舞ったからバラマキなのか?
 ・たぶん特に意味はない
 ・その意味を強引に分類しても仕方が無い

じゃあプレイヤーに見せるべき結果の意味は何?

ミリアがクラスでしていることは「社会勉強」である。
だから、クラス全員に牛ステーキを振る舞ったからって、
それで枢里住民が批判を起こして全員に配れと要求しなくてもいい。
しかし、ミリアが自主的に、クラスメイトに喜んでもらったから、
住民全員に配ればみんな喜んでくれるだろうとばらまくのは自由。

それによる結果は描写できる。
・みんなが喜んでお嬢様を褒めたたえる
・もっと食べたいからまたちょうだいという人が現れる
・枢里の予算の無駄遣いだと批判する人が現れる
・枢里の予算に余裕がある証拠だと安心する人が現れる

でも、それによって、
ミリアがどんな人間であるかを分析したり、
エンディングに一定の変化をもたらそうと考えると、
パラメータの定義が結構難しい。

トロピコのような二軸はたぶん全然はまらなくて、
資本主義の反対が共産主義ということはない。
作中で特有の対立軸を定義することは出来るかも知れない。
それは環境保護vs産業でも曖昧で、
原発vs太陽光発電、くらいまでいけば、まあ成り立つ。

従順的なのか自律的なのか、くらいなら何とかなりそうだけど、
プレイヤーの行動によって結末が変化する遊びとして考えると、
3パターンしかエンディングがありませんってのは面白みに欠ける。

・「暴力」軸は作れるかも。恐怖政治、夜警国家、戒厳令。
 ・これは「独裁」軸ではない。
・「不正」軸はどうか。汚職、裏組織。
 ・ミリアがやるイメージが浮かばないかも。
 ・クラス決めくらい?

悪役令嬢は何をもってして悪役なのか?

・「搾取」軸か。
 ・上から取るか下から取るかで意味が変わりそう。
・領土拡大のための戦争って設定はさすがに滑稽すぎて不採用。
 ・七剣世界を陳腐に見せるために、あっちの世界限定にしよう。

ミリアのトゥルーエンドは「無欲」でいいのか?
悪い軸ばっかり思いつくので、そこに落ちなければ勝ちみたいな。
「優しい終身の独裁者」がゴールってことになる。
それはプレイヤーに対するイデオロギーの押し付けになるかどうか。
これが答えですよーみたいな表現をしなければいいのかも知れない。
「お嬢様都市」の結末は描写するけど、
別に自分が素直にやってみた結末があなたにとっての答えでいい。
ただし、ルルリエンドを出す条件はきちんと縛る。

ファーストプレイが自分の答え。
セカンドプレイがいい子ちゃんプレイ。
ルルリエンドは隠しエンディングのようなもの。


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Last-modified: 2021-03-04 (木) 04:46:28