エルハ

新ふわふわ

・本名不詳。LHa
・1995年3月14日生 24歳
・役割:枢里住民のサンプル。稼いでるほう。ミリアが遊びに行ける家。
・経歴:南部で女性専用の出張性感マッサージ師をやっていた所をルルリに引き抜かれた。
・外見:美女。フリー素材に準じる。身長168cm(高い)、体重53kg(BMI19)。
・長所:人生に不満が無い。顧客対応が丁寧で不快感を与えない。
・短所:なし。このスペックで男性に興味が全くないことを惜しまれるくらい。
・口調:一人称は「私」。丁寧。ルルリにもさん付け。
・思想:快楽主義者。今楽しいと思うことをやる。将来のことは考えない。
・性格:マイペース。趣味人。コレクター。車が好き。勤勉。エロい。

まず、ユニックは古河機械金属の登録商標であり、古河ユニック株式会社の商品名である。
トラッククレーンと呼ばないといけない。

旧ふわふわでは性癖を満たすために風俗で働く尖った設定だったが、
枢里の風俗はマッサージが流行っているという設定になった時にマイルドになった。
ガチレズ。処女は道具で喪失してる感じ。
男性に対するトラウマは無いが、男性向けの性風俗はしないことに決めている。
出張マッサージの仕事を個人事業でやっていて、リスクを負いたくないから。
自分ではやらない癖に、ラッカには勧める。
理由は「結果のフィードバックが明確だから」。
同棲にも子供にも興味が無い。家族とも疎遠のようで、結婚願望は全くない。
性欲も、相手を満足させることに充足感を感じるタイプなので、仕事が天職。
孤独を愛し、趣味も一人で満足できる。おひとりさま。

旧ふわふわ

エルハ
2020-07-22
2020-08-30

CONFIDENTIAL
Suteki Co. Ltd.

エルハは出会いエピソードが今のところ採用できない。
レズ専門のデリヘル嬢で、ルルリに買われて専属になった。
スタイルが良くて美人。ルルリが攻め。
ルルリを尊ぶ側近集団「瑠璃衛(ルリエ)」のナンバーツー。
ちなみにナンバーワンはジップ。

R18エロ注意。
昔書いたやつで、小説と設定資料の中間みたいな体裁になっている。
描写を細かくするかどうかは気分次第。人に見せる意識はしていない。

時系列としては小五の始業式以前。エルハは結婚式に参列している。
この時点では名前は未決定。書き終えてから、ルリエの設定を固めた。

【エルハ】

「健康が欲しい」
ルルリは女性用の健康宅配サービスを利用してみることにした。
しばらくして、綺麗なお姉さんがマンションの一室にやってきた。
三剣グループの社員寮の一室をルルリも使っているのだ。
「あなたがお電話くれたお客様?」
「ええ、よろしくお願いします」
「お金はあるの?」
ルルリは無言で一万円札を二枚差し出す。
「どんなサービスかわかってる?」
「教えてください」
「まずね、これは大人向けのサービスなの」
「子供はダメなの?」
「ダメじゃないけど、法律が厳しいのよ」
「合法の範囲内でお願いします」
「んー・・・ストレッチとか、お喋りくらいしか出来ないと思うわ」
「それで大丈夫です」
「運動着に着替えられる?」
「あります」
「ちょっと待ったー!」
「?」
「お嬢様、人前で堂々と着替えられては目のやり場に困ります」
「ごめんなさい」
「言っておくけどレズ風俗だからね。裸見せたら襲われるよ」
「女の人を襲うサービスってことですよね」
「そうよ」
「私、好きな子がいるんですけど、あっ着替えてきます」
いそいそ。
「着替えました」
「好きな子をどうしたいの襲いたいの襲われたいの?!」
「落ち着いてください」
「尊すぎて落ち着けるわけがない」
「襲いたいです」
「襲って!!」
「お姉さんじゃなくて好きな子のことです」
「こんな可愛いお嬢様に襲われたら幸せすぎて爆発するわ」
「お嬢様は私じゃなくてむしろその子のほうですけどね」
「つまり、お嬢様を襲ってモノにしたい、と」
「そうです。いつも襲われてるので、たまには襲ったら楽しいかなって」
「いつも? 襲われてる?? どこまで???」
「まあ、抱き着かれたり、キスしたり・・・」
「それでそれで?」
「それくらいです」
「それじゃ物足りないでしょ」
「ほんとは赤ちゃん作れればいいんですけど、作り方がわからなくて」
「それはさすがにお姉さんでもわからないなー」
「そうですか・・・」
「まあ今はそういう時代じゃないし、無理に作らなくても・・・」
「お嬢様だから跡取りが必要なのかなって」
「あー・・・」
「泣きそうです」
「いいよ。おいで」
ルルリ、お姉さんの胸の中で静かに泣く。
「ちょっとすっきりしました。吐き出したかったのかも」
「お姉さんにできることなら全力で応援するからね」
「ありがとうございます。また電話してもいいですか」
「ダメ」
「えっ」
「お姉さんの連絡先教えてあげるから、お店には電話しちゃダメ。ほかのお店もやめたほうがいいと思うよ」
「わかりました」
「お金も返す。お金持ちなのかもしれないけど、子供には大金でしょ?」
「それは受け取れません。仕事の報酬だから」
「でもほんとのサービスは何もしてないし」
「私はお姉さんに来てもらって良かったし、時間分の仕事ということで」
「まだ時間は半分以上あるよ」
「最後までよろしくお願いします」
「なにかして欲しいの?」
「襲います」
「え?」
「私がお姉さんを襲います。いいですよね」
「」
答えを聞かずに後ろから抱き着いて胸に手を伸ばす。
乳房の感触を楽しんだ後、そっと乳首に触れる。
(この子、ガチだ)
微かに喘ぐと、確信を得たように乳首を責め続ける。
ルルリは何も喋らず、立ち膝のまま女体を弄った。
お姉さんの首筋にかかる吐息が興奮を伝える。
やがて指の動きは教科書通りに臍の上を通り、下着に辿り着いた。
少女は座り込んで、触るべき場所を必死で探っている。
お姉さんが少し腰を浮かせると、かえって腕が届きにくくなった。
ルルリは後ろから抱き着く姿勢を諦めて、右半身を乗り出す。
手が止まる。息を吸うのが聞こえる。指は恐る恐る、そこに触れた。
お姉さんは精神的にはもはや陥落していた。
あとは出来るだけこの異様な時間が終わらないよう、
「続けたい」と思わせる反応をすることに腐心した。
ようやくルルリが下着を脱がした時には、布の形が変わるほど濡れていた。
その後はひたすら我慢するしか無かったが、攻めの勢いは散発的だった。
少女は左手で自身を責めていた。両指の動きはほぼ同一だった。
それに気づいた時、お姉さんは思わずルルリを抱きしめた。
ルルリはそれを合図だと思って、右手を激しく動かし始めた。
お姉さんはわかりやすく身体を痙攣させて見せると、ぐったりと倒れこんだ。
好きな子の練習台としての仕事を果たしたのだと自覚すると、胸が狭くなった。

翌々日、ルルリは女寮長に呼び出されて出頭し、部屋の入口で土下座した。
「反省してるのはわかったから、こっちに来なさい」
ルルリは勇者だった。
グループ関係者以外の入室を禁じる社員寮に、あろうことかデリヘルを呼んだ勇者。
上層部ではルルリの客人に対する特別対応の可否に関する会議が開かれ、
目撃者の間では「勇者」の噂が広まり、
寮生に対して「部外者の入室」に関するアンケートが行われたが、
「社員寮内のデリバリーメニューへの変更は必要ない」との結論で一致を見た。
「事情を説明して貰えますか」
「申し訳ございません」
「謝罪はわかったので」
「恥ずかしすぎて事情を説明できません」
「・・・それでは、特段の事情があって行ったわけではないということですか」
「個人的な興味によるものです」
「何か精神的な面で支援できることはありますか」
「大丈夫です。もう二度としません」
「寮の規則もあるけれど・・・出来れば18歳までは我慢してください」
「18歳・・・」
「そしてくれぐれも、どうかお嬢様を悲しませないよう」
「はい・・・」
「お嬢様が知ったら、わたしも呼ぶ、と言い出しかねませんので」
「その時は私を派遣してください」
「ルルリ様は、今日から三日間、反省部屋です」
「はい・・・」

三日後、ルルリはお姉さんと待ち合わせをして、外のカフェで話した。
お姉さんがただで済むはずがないことを察したルルリは、
三剣家の差し金について探りを入れ、仕事を辞めたことを聞く。
ルルリが責任を感じていると、
辞めたのは三剣家に脅されたからじゃないと言い、
生活も昼のバイトがあるから大丈夫なんだと言うが、納得はしない。
「養う」と言うが絶望的にお金を稼ぐセンスが無いルルリ。
もちろんミリアに払ってもらうわけにもいかない。
そもそも働くこともギャンブルすることも年齢的に許されていない。
お姉さんは三剣家の連絡先に電話を入れて、話し合いがしたいと言うと、
すぐに黒服がやってきて、お姉さんの「新しい仕事」の話になった。
真相はこうだった。
前の仕事を辞めたのは三剣家が連絡する前らしい。
その後で三剣家が仕事のスカウトをしに行った。
三剣家の狙いは確かに隠蔽工作を兼ねるようなものであった。
スキャンダルの関係者を飼い殺しにすることを察したお姉さんは、
悪意がないことを伝えてこれを辞退。
しかし、ルルリに養わせるくらいなら、と、
改めて三剣家のスカウトを受けることを決心したのであった。
三剣家はお姉さんを枢里の三剣グループ社員として雇う。
そして例の社員寮の女性階、問題の部屋に住んでもらう。
ルルリには社員寮を引き払ってもらう。それで勇者の件の始末は終わり。
「関係者が出入りしていただけだった」と辻褄を合わせる。
採用コストは問題だが、身辺調査の限りではお姉さんの人物には問題はない。
枢里圏内でレズ風俗をやる案もあったがアンケートによって否定された。
「三剣グループは、アリアお嬢様を最上位とする組織である」
という大原則の説明を踏まえて、そこに異存が無いなら合意できると言う。
お姉さんは「異存はありません」と言い、入社が決定。
配属は、ルルリの監視役。ただし監視役の監視役もつける。

これが、ルリエの始まりだった、かも知れないし、
ジップの時点でルリエは始まっていたのかも知れない。

【ルリエ】

三剣グループの下位組織の一つに、ルリエ(瑠璃衛)と呼ばれるチームがある。
ルルリの近衛として集められたこのチームに入ることが出来るのは一握りだけ。

・ルルリを溺愛していること。
・ルルリがミリアを愛するのと等しく、お嬢様を最上とすること。
・私財をすべてなげうって、これを持たないこと。
・ルリエ独自の生活圏に奉仕(生業)すること。

実はルルリも同じ病理で生きているのだけど、
日常生活における私財の管理を三剣家に一任してしまっているせいで、
労働から対価を得るとか家計のような、庶民的な金銭感覚がマヒしている。
三剣グループはムダ金を徹底的に使わせない身内経済圏を構築しており、
自前の畑でとれた野菜を自前のレストランで調理して出している感じが、
生活のあらゆる分野において内製化されきっている。
つまり他社製品を求めるような選択をしなければそれなりに楽しめる暮らしである。

三剣グループのメンバーは所属組織に関わらず、
この身内経済圏を維持するために奉仕する義務を持っている。
だから収穫の時期になったらみんなで手伝いに行ったりするし、
それ以外の「作業」についても時間と身体を割く。
多くの社員は安月給で働き、作業も行い、そのかわりに生活を保障される。
このことを「枢里生活圏」と呼んでいる。
ルリエはさらに一歩進んでいて、月給の概念すら放棄している。
買い物をする前に、必ず自前で調達することを試みる。

そろいもそろって商売がへたくそ。
彼らは予算を使いすぎると「頑張って働く」と口々に言うが、
「赤字が増えるからやめてくれ」と止められている。

そして減価償却の概念が壊れているので、
太陽光発電システムを構築すれば電気はタダになると信じている。
使い古しの18650を集めまくって自作パワーウォールを作ったりしてる。
彼らは三剣家からは研究開発部門とみなされている。


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Last-modified: 2021-06-04 (金) 09:30:12