登場人物

登場人物 †

登場人物

一覧 †

小学4年生女子の平均身長は140.1cm、体重は34.9kg。

コード	本名	身長	体重	立ち絵	価値観	スキル	設定
ミリア	三剣アリア	142	34	少女セット	ＥＵ	回復魔法	神聖。ピンク髪。ふわふわ。
ルルリ	須堂琉瑠璃	135	29	少女セット	枢里	情報処理	天才少女。青ロング。病弱。中二病。
ラッカ	ラッカ	165	75	わたおきば　女性03	日本	好奇心	ヒューマノイド初号機。ワガママ。犬っころ。ポンコツ可愛い。
セリカ	三剣芹香			わたおきば　女性14	枢里	投資	ママ。超金持ち。ファンキーでクレイジー。娘を溺愛。
エルハ	(本名不詳)	168	53	わたおきば　女性16	お嬢様	美人	運転好き。女性専用(性感)出張マッサージ師。
ティー	(本名不詳)	150	40	少女セット	お嬢様	メイド	社内ニート。腐女子。
クロエ	(未設定)	143	36	少女セット	枢里		フルネーム未設定。フワシコ大統領の孫娘。人前では高飛車ですわよ。
ルッカ	ルッカ	140	45	少女セット	ルルリ		人工知能ラクリモサ。ルルリを演じ続ける。
タケル	武田かぐや	145	37	少女セット	アメリカ	料理	夢見る庶民。母子家庭。料理が得意。
イオリ	葉月一織	147	37	少女セット	アメリカ	組織管理	堅実な官僚。手先が器用。背が高い。
ヒマワ	天導ひまわり			少女セット	日本		ルルリの妹。努力家。
アヤメ	天導あやめ			わたおきば　女性08	中国	政治	ルルリのママ。市民活動家。鶴城市長。ヒステリー。

価値観	概要
枢里	セリカ宣言。自給自足。労働の効率化。資本からの逃避。研究。
お嬢様/ルルリ	お嬢様信仰。論理ではなく人についていってる。
日本	自国を否定しない。良い国にすることを模索する。
アメリカ	資本主義と個人主義を肯定。自由を求める。
中国	現状を追認する。強大な力による一党独裁を肯定。
ＥＵ	綺麗事を掲げて利益誘導する。汚いものには触らない。

ヤリア　八剣アリア。「元の世界」八剣財閥の悪役令嬢。髪が長い。お姉さん。
ルリカ　天導瑠璃花。「元の世界」乙女ゲームのヒロイン。髪が短い。

枢里住民は名前を持たない。匿名のコメントとして登場する。
ラスボスであるＥＵも人格を持たない。無感情で攻撃を仕掛けてくる。

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わたおきば代替 †

・ミリア　わたおきば　女性07(セーラー服)
・ルルリ　わたおきば　女性06(セーラー服)
・クロエ　わたおきば　女性12(チャイナ服)　設定破綻
・タケル　わたおきば　女性01(学生　ふよふよのミリア)
・イオリ　わたおきば　女性02(ふよふよのイオリ)
・ティー　わたおきば　女性09(浴衣　黒髪)
・ヒマワ　わたおきば　女性04(赤マフラー)
・わたおきば　女性05(和風)
・わたおきば　女性11(入院患者)

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口調の描き分け †

みんなほとんど同じ。キャラ付けのために無茶苦茶な語尾設定とかはしない。

ルルリとセリカ（カジュアル時）
- セリカのほうが幼い。
- ルルリ「そうよね」セリカ「そうだよね」
- ルルリ「～だわよ」セリカ「～だよ」
セリカとミリア
- ミリアのほうが短い。体言止めもよく使う。
- セリカ「そうだよね」ミリア「わかる」
- セリカ「これはこうだよね」ミリア「これはこう」
クロエとタケル
- タケルのほうが男子語尾を使う。
- クロエ「そうだよ」タケル「そうだぜ」
- クロエ「そうでしょ？」タケル「そうだろ？」
クロエとセリカ
- セリカのほうが語尾の「ね」が多い。

エルハとティー
- ティーさんはドタバタで敬語を削す。
- エルハは距離感を詰める時に敬語を崩す。
ミリアとセリカ（フォーマル時）
- 同じ。対外的には敬語。説明に気持ちを乗せると崩れる。
- 崩れた後の口調はカジュアル時と同じなのでそれぞれ違う。
- セリカのフォーマルは語尾の「ね」が多いかも。
ラッカ
- 基本的にボリュームが大きい。「です！」
- 感情的になっても敬語は崩さない。

まとめ（同意の例）
- ミリア「そう」
- ルルリ「そうよ」
- セリカ「そうだね」
- クロエ「そうだよ」
- タケル「そうだぜ」
- エルハ「そうです」
- ティー「そうです」
- セリカ「そうですね」
- ラッカ「そうです！」

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テンプレ †

いいテンプレが見つからなかったので暫定で自作。
お嬢様百科に載せないような情報も書く。

テンプレ
・名前（ふりがな）
・生年月日と年齢（時系列を意識するのでよく使う）
・作品に存在する理由、役割、立ち位置、目的、動機
・経歴の要約
・外見的特徴
・長所
・短所
・口調（セリフ用）
・思想（イデオロギー）
・性格
・過去の経験、心の闇
・成長的な変化

特徴（いくつでも）
・描写（作中で起きること）
→内面（それが起きる理由）
→本心（あれば）

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相関関係 †

クラスメイト以前はラッカエルハが鍵。
ラッカとエルハは明るい感じ。セリカはそんなに出せない。省略したけどスウも出せない。
ルルリセリカとギクシャクした感じになるのをラッカエルハで緩和する格好になりそう。

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ミリア †

主人公になったので、神聖さより感情移入を厚めにする。
そのため、旧ふわふわと比べて心の闇が深い。
最も極端な違いとしては、ルルリと結ばれるかどうかがゲーム性になる。

覚醒ミリアは、「サヤとスウの人格を出さない」と決める。
三剣世界ではあくまで三剣アリアとして振る舞うし、
九剣世界全体でも、「アリア」として振る舞う。

ルルリ　一番のお友達。尊敬しているが、コンプレックスがある。
ラッカ　新しいお友達。気が合う。
セリカ　大好き。ルルリと異様に仲がいいのがちょっと嫌。
エルハ　ルルリのお友達。肉体関係ありそうなのがちょっと嫌。
ヤリア　知らない。アリアさんと同一視されるのがちょっと嫌。
ルリカ　存在自体を知らない。
タケル　学校のお友達。要求がわかりやすいので好き。
ハヅキ　学校のお友達。主張がわかりやすいので好き。
アヤメ　緊張する相手。

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ルルリ †

ミリアとは逆に、主人公から少し距離を置くようになる。
クラスメイトとのやりとりも、ルルリじゃなくミリアが行う。
世界の謎、裏設定の類は、ルルリを追うと知ることが出来る。
セリカのことを娘、ミリアのことを孫娘のように可愛がる。

ミリア　ひたすら可愛い。愛してる。
ラッカ　思ったような賢さじゃないので面白がっている。
セリカ　ママになった後の活動も面白いので好き。
エルハ　優しいお姉さん。ついつい甘えてしまう。
ヤリア　記憶を失っていることを疎んでいる。
ルリカ　自分。
タケル　境遇はルルリに、性格はルリカに似てて親近感。
ハヅキ　思想が七剣世界のルリカに似てて同族嫌悪がある。
アヤメ　この世界では冷たくされたので嫌い。

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ラッカ †

新ふわふわでは一番ゴキゲンなキャラ。ポンコツ可愛い感じ。
ミリアが繊細になっちゃったぶんを補う。

ミリア　不思議な子。ラッカは人間として扱われているようです。
ルルリ　娘であり母でもある。一緒に育ってきた家族。
セリカ　パトロン。あんまり接点が無い。
エルハ　大先輩。人生の師匠。エルハみたいになりたい。
タケル　新機能についてのリクエストをくれる人。
ハヅキ　科学を認めない頭の固い人。
アヤメ　未定。

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セリカ †

旧ふわふわでは単なるファンキーなママだったのだが、
新ふわふわではルルリとの距離感が壊れたので、クレイジーなママ。
世間でも悪目立ちしており、世間の評価もクレイジーなママ。

ミリア　溺愛。生き甲斐。娘のために稼いで投資している。
ルルリ　育ての親。特別な関係。最大限に便宜を図ろうとする。
ラッカ　ルルリラボの発明品。大いに期待している。接点は薄い。
エルハ　ルルリの人材発掘能力に感嘆する。エリートに抜擢したが辞退される。
タケル　ミリアのお友達。未定。
ハヅキ　ミリアのお友達。未定。
アヤメ　敵対する天導家の市民活動家だが色々役に立つ。

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エルハ †

ルルリが呼んだ出張(性感)マッサージ師。女性専用。元南部の人。
車が好きで大特免許も取った。家にはCDや楽器が沢山。
美女。おひとりさま女性。独身貴族。

ミリア　親愛なるお嬢様。尊い。三剣家にも感謝している。
ルルリ　姫。忠誠を誓う。マッサージと称して触りまくりたい。
ラッカ　美人なので好き。妹のよう。運転とマッサージを教える。
セリカ　美人ママ。尊い。マッサージはさすがに緊張する。
タケル　未定。
ハヅキ　未定。
アヤメ　接点が無い。

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この世界における髪の色の扱い †

・映像表現における見分けの都合を重視する
・ノベルゲームのセリフ枠の色にも影響するので、主要キャラは出来るだけ色を変える
・その上で、セリフ枠の色はできるだけ髪の色に近づける
・遺伝的要因は考慮しない（セリカはピンク髪じゃない。フリー素材がそうだったから）
・その上で、名前も考慮する（ルルリは瑠璃色、コハクは琥珀色）