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046 三剣枢里病院

ルルリ「ヘロヘロッタ!」
ルルリ「懐かしい挨拶と共に」
ルルリ「勝手にルルリちゃんのコーナーです」
ルルリ「今日はなんと一人」
ルルリ「ミリアはビジネスのお勉強中」
ルルリ「ラッカは臨時メンテでラボ送り」
ルルリ「私は定期メンテで病院送りです」
ルルリ「みなさんは健康診断受けてますか?」
ルルリ「枢里は会社なので毎年の義務です」
ルルリ「私は上得意様なので毎月検査だけど」
ルルリ「今月は項目が多いので退屈です」
ルルリ「退屈なのでコメントを読みます」
ルルリ「リアルタイムでコメント募集します」
ルルリ「収録だからライブ感は無いけど」
「私は枢里住民で良かったです」
ルルリ「同意見多数。前回の感想ね」
ルルリ「安月給で我慢するだけの甲斐はある」
ルルリ「とは、会社としては言いにくいから」
ルルリ「ベストを尽くしてるけど」
ルルリ「肯定して貰えると本当に嬉しいわ」
「家事したくないから枢里がいい」
ルルリ「そっちか」
ルルリ「これも同意見が多いわね」
ルルリ「ネット見てると夫婦の家事分担とか」
ルルリ「トラブルの原因になってる印象だけど」
ルルリ「完全に他人事だものね」
ルルリ「男は仕事、女も仕事」
ルルリ「部屋の掃除はしなきゃいけないけど」
「戦争には関わりたくない」
ルルリ「庶民は巻き込まれるわけだけど」
ルルリ「日頃の行いが戦争の原因になりうるわ」
ルルリ「人件費の安い国をないがしろにしたり」
ルルリ「逆に豊かにしすぎたりするのも問題ね」
ルルリ「グローバル経済の弊害だと思うわ」
「人間は長生きしすぎている?」
ルルリ「一人っ子政策をするくらいなら」
ルルリ「高齢者の治療禁止のほうがマシだけど」
ルルリ「産まれてない子に人権は無いのよね」
ルルリ「マクロ的な正論なんて実現できなくて」
ルルリ「老人ホームに行って可愛がられたら」
ルルリ「この人たちに死んでほしくない」
ルルリ「って思っちゃうものなのよ」
ルルリ「スウ婆には長生きして貰いたいでしょ」
ルルリ「頼まれたって殺せるはずが無いわ」
「ラッカとスタッフさんの絡みが尊い」
ルルリ「スタッフさんは最近入った方ね」
ルルリ「期待の新人です」
ルルリ「今後も登場すると思うからお楽しみに」
「ラッカにワサビを嗅がせたい」
ルルリ「いつものラッカファンの方ね」
ルルリ「好きな子をいじめたくなるタイプ?」
ルルリ「ラッカは何故か本気で嫌がってるから」
ルルリ「嗅がせたら確実に嫌われるでしょうね」
ルルリ「単に人間の真似事をしてるだけだけど」
ルルリ「一度定義された設定には忠実だから」
ルルリ「演技っぽく見えなくなるのよね」
「ティーさんはラッカに振り回されそう」
「ティーさんに染められるラッカが心配」
ルルリ「意見が分かれました」
ルルリ「まあ、どっちに転がっても面白いわね」
ルルリ「ラッカは人間のデータを基にするから」
ルルリ「自然に育てばマジョリティになるけど」
ルルリ「それでも没個性では無いと思う」
ルルリ「あ、呼ばれたからまた後で」
『数十分後』
ルルリ「ただいま」
「ルルリは病弱なの?」
ルルリ「入院歴が何回かあるわね」
ルルリ「失神も何回か」
ルルリ「病名はわからないけど筋萎縮かしらね」
ルルリ「運動神経ゼロって感じだわ」
ルルリ「配信してない時もスタッフさんがいて」
ルルリ「倒れたらすぐドクターカーが来る」
ルルリ「でも過剰に心配されてる気がするわね」
「テンガエッグは一日一個じゃ足りない」
ルルリ「どんだけ?」
ルルリ「精子が精巣に溜まるのに72時間よ?」
ルルリ「三日に一回、空いた時間ですればいいの」
ルルリ「それでもどうしようもない時だけ」
ルルリ「緊急避難的に処理すればいいかなって」
ルルリ「いやーでも一日三回って朝昼晩?」
ルルリ「生理が一日三回きたら発狂すると思うわ」
ルルリ「真剣に対策が必要ね」
ルルリ「水着のお姉さんは偉大だったんだわ」
「クリティリス考えた人は変態」
ルルリ「漫画とかの女性型ロボを研究してると」
ルルリ「なぜか大事な所にスイッチがあるのよね」
ルルリ「まあ鼻とかおでこよりはマシだけど」
ルルリ「そう考えると意外に妥当な位置かしら」
ルルリ「指紋認証だからいたずらされないし」
「フワシコに発電所作るんですか?」
ルルリ「さすがね」
ルルリ「まあ、今あるやつの増強です」
「ルルリとソード・ワールドがしたい」
ルルリ「TRPGのルールなのね」
ルルリ「少し見た感じだと、遊び方は一緒ね」
ルルリ「でも、細かい所は私の記憶とは違うわ」
ルルリ「一剣世界はアリアさんの創作なのかも」
ルルリ「ぜひ遊びましょうと言いたい所だけど」
ルルリ「私にとってのGMはアリアさんだから」
ルルリ「ミリアへの貞操は守りたいわね」
「ルルリは男の子に生まれたかった?」
ルルリ「あこがれはするけど」
ルルリ「自信は無いわね」
ルルリ「きっとミリアと一緒に暮らせないし」
ルルリ「エルハにも冷たくされそうだし」
ルルリ「ラッカの胸すら揉めない気がするわ」
ルルリ「ティーさんは・・・変わらないわね」
ルルリ「私が超絶イケメンになったとしても」
ルルリ「好きになって貰える自信がない」
ルルリ「でもなー」
ルルリ「男性の生殖能力は欲しかったかも」
ルルリ「あ、行ってきます」
『数十分後』
ルルリ「もどりました」
「ネタ切れ? 大丈夫?」
ルルリ「いい質問ね!」
ルルリ「収録済みの時間がわかるんだけど」
ルルリ「まだ半分近く残ってるわ」
ルルリ「ついでに言うと番組自体も」
ルルリ「3月末まで半分残ってるのに」
ルルリ「もう枢里の紹介ネタが無い」
ルルリ「新しい企画が上がってきてるけど」
ルルリ「面白いやつは実現が難しいのよね」
ルルリ「4月からは忙しくなるから」
ルルリ「何か撮るなら今なんだけどね」
「ギャラのジンギスカンは貰った?」
ルルリ「まだ!」
ルルリ「私のまるで映えない食事風景」
ルルリ「自分で見てて笑っちゃった」
ルルリ「おいしーいとか言う暇あったら」
ルルリ「無心で食いまくるわ!」
「ルルリは働いてるの?」
ルルリ「みんなと同じ24時間労働よ」
ルルリ「生業はやってないけど」
ルルリ「給料は不明ね」
ルルリ「私の口座は残高の概念が無くて」
ルルリ「使い放題、貯め放題」
ルルリ「ハイスペックPCも車も買えちゃう」
ルルリ「何よりスパコンの電気代が払える」
ルルリ「ラッカは可愛いけど」
ルルリ「課金額はえぐいわ」
「ルルリちゃん脱がす需要ここです」
ルルリ「一日三回朝昼晩」
ルルリ「だからAVは沢山あるのね」
ルルリ「日替わり定食って凄く大事だけど」
ルルリ「私はオンリーワン目指す事にします」
「ルルリちゃん好きです(直球)」
ルルリ「プリンを御馳走してあげるわ」
ルルリ「私達は相手を褒めすぎた時は」
ルルリ「照れ隠しにプリンをねだる仕組み」
ルルリ「あるいは褒められすぎた時は」
ルルリ「プリン目当てだって決めつけるのよ」
ルルリ「コメント返しはこんなところね」
ルルリ「セクハラはOKって訳じゃなくて」
ルルリ「男性の生理問題って扱いだから」
ルルリ「ひどいやつは普通に怒られるわ」
ルルリ「脱ぐ、見る、あたりがギリギリね」
ルルリ「行為っぽいのは読めないわ」
ルルリ「人で差別する訳じゃないけど」
ルルリ「ティーさんは成人済みでエロネタOK」
ルルリ「私は年齢的にちょっとね」
ルルリ「エルハは女性には優しいです」
ルルリ「あと当たり前だけど」
ルルリ「枢里の人はお嬢様にセクハラしない」
ルルリ「セリカお嬢様ですら徹底してたわ」
ルルリ「今はちょっと微妙だけど・・・」
ルルリ「励ましのコメントは大歓迎です」


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Last-modified: 2021-04-13 (火) 04:40:45