コード

ミリア「コメントがたまってきました」
ルルリ「今月のうちに返してしまいましょう」
「ヘロッタ!」
ミリア「さっそく使ってくれてる」
ルルリ「一言いいかしら」
ミリア「なに?」
ルルリ「匿名掲示板で間違った挨拶をしてるのよ」
ルルリ「フワシコ語にデは無いから」
ルルリ「ルルリ デ 動詞、って言いたい時は」
ルルリ「英語風に、動詞 イン ルルリ、か」
ルルリ「ミー 動詞 ルルリ、よ」
ミリア「ルルリで何をしたの」
「フワシコのEVには未来を感じる」
ルルリ「あれこそ未来都市よね」
ルルリ「2010年代の技術で出来るのが凄いわ」
ルルリ「今は社会主義が有利な時代なのかも」
ミリア「ほとんどの国は資本主義なんだよね?」
ルルリ「成長する時代には合ってたんだけどね」
「GPSは使わないの?」
ルルリ「アメリカからの借り物だからね」
ルルリ「ずっとタダで使えるとは限らないし」
ルルリ「重要な用途には使いづらいわ」
「恋人と映画を見るとベッドが汚れる?」
ルルリ「ポップコーンこぼすかもじゃん!」
ルルリ「ツッコミが細かいわ!」
「自分に自信が持てない」
ルルリ「理想の自分を愛してるのね」
ルルリ「悪いことじゃないわ」
ミリア「小さな成功を探してみましょう」
「電気自動車工場は無人なの?」
ミリア「人いたけど少なかったね」
ルルリ「作業も簡単そうに見えたわ」
「お嬢様と握手したい」
ミリア「しようしよう」
ルルリ「ライブで企画したいわね」
「ルルリちゃんの手でおでこを冷やされたい」
ルルリ「風邪かしら」
ミリア「病院に行こう」
「バナナおいしかったです。ヤムヤム!」
ミリア「ドーモドーモ!」
ルルリ「残ってると食べ飽きた感あるのに」
ルルリ「無くなると無性に食べたくなるのよね」
ミリア「バナナ中毒になるよね」
「シヌ・シティ難しすぎる」
ルルリ「生き延びるだけなら簡単なはずよ」
ルルリ「子供を産ませるのは大変だけど」
ルルリ「ヒントはイケメン」
ミリア「なまなましい」
「ラッカが欲しい」
ラッカ「お前に娘はやらん!」
ミリア「お義父さん・・・!」
ラッカ「僕は必ず彼女を幸せにします!」
ミリア「あなた、結婚を認めてあげましょう」
ルルリ「何か始まったわ」
ラッカ「ラッカはあげられません」
ラッカ「自立した一人の女性だからです」
ルルリ「私はちょっとゾクゾクしてきたわ」
ルルリ「みんなはどうかしら?」
ラッカ「風邪ですか?」
「ルッカも愛してあげて」
ミリア「う、うん」
ルルリ「次の機会までに改良しておくわ」
ルルリ「当面はラボの研究用ね」
「ルルリちゃんは受けなの?」
ルルリ「ミリアはキス魔」
ミリア「ルルリは言葉責め」
ラッカ「ラッカは受けですよ」
ラッカ「寝ている間に乳を揉まれました」
ルルリ「ばれてたー!」
「ティーさんはメイドロボだったのか」
ルルリ「ちょっとロボ感あるわよね」
ミリア「一家に一台」
ルルリ「部屋が同人図書館になります」
「俺ゲイだけど彼女にならない?」
ミリア「ティーさん宛てですね」
ルルリ「一行で矛盾してるわね」
「図書館の本は保管できないのかな」
ルルリ「一回分だけならまだしも」
ルルリ「今後も増え続けるからね」
ミリア「土地の問題って多い気がする」
「ティーさんお勧めの漫画を教えて」
ティー「だかいちは良いぞ」
ミリア「図書館にあるの?」
ティー「無いっす」
ルルリ「思いっきり18禁じゃん」
ティー「全年齢ですよ」
ルルリ「あれで全年齢とか」
ティー「10歳が読んでるじゃん」
ルルリ「ミリアに読ませられる?」
ティー「ぜひ読みましょう、お嬢様」
ルルリ「ミリアが腐ったら凹む」
「図書館に面白い本はありましたか?」
ティー「漫画はほとんど捨てないらしいです」
ティー「一日中読み放題で入り浸れます」
ルルリ「帰ってこない日があったわね」
ミリア「二人でお風呂掃除したよね」
ティー「午後7時閉館はポイント高いっすね」
ルルリ「ますます貴族化させてしまったわ」
「ラッカのお買い物は見てて楽しい」
ルルリ「好奇心旺盛なのがいいわよね」
ラッカ「もっとお金欲しいです」
ミリア「ラッカはお金稼ぎできるの?」
ルルリ「稼げるけど電気代で赤字になるわね」
ラッカ「ルルリから乳揉み代を貰います」
「ルルリとソード・ワールドがしたい」
ルルリ「TRPGのルールなのね」
ルルリ「少し見た感じだと、遊び方は一緒ね」
ルルリ「でも、細かい所は私の記憶とは違うわ」
ルルリ「一剣世界はアリアさんの創作なのかも」
ルルリ「ぜひ遊びましょうと言いたい所だけど」
ルルリ「私にとってのGMはアリアさんだから」
ルルリ「ミリアへの貞操は守りたいわね」
「ラッカとスタッフさんの絡みが尊い」
ルルリ「スタッフさんは最近入った方ね」
ルルリ「期待の新人です」
ルルリ「今後も登場すると思うからお楽しみに」
「ティーさんはラッカに振り回されそう」
「ティーさんに染められるラッカが心配」
ミリア「意見が分かれました」
ルルリ「まあ、どっちに転がっても面白いわね」
ルルリ「ラッカは人間のデータを基にするから」
ルルリ「自然に育てばマジョリティになるけど」
ルルリ「それでも没個性では無いと思う」
「枢里は働きやすくて暮らしやすいです」
ルルリ「これはセリカ宣言の感想よね」
ミリア「仕事少なくて嬉しいって人が多かったね」
ルルリ「週40時間は本来上限なんだけど」
ルルリ「日本では当たり前になってるのよね」
ミリア「いっぱい働いて稼ぐのかな」
ルルリ「日本は何かとお金がかかるのよ」
ルルリ「冠婚葬祭とか交際費とか」
ミリア「うちもグルメとお酒はお金かかる」
ルルリ「他所よりは安いと思うけどね」
「三剣製薬は枢里と関係ないの?」
ルルリ「スパコン貸したり協力はしてるわよ」
ミリア「ご先祖様はお薬作ってたんだよね?」
ルルリ「財閥も製薬会社から始まってて」
ルルリ「元は薬種商だったみたい」
ミリア「富山なのかなあ」
ルルリ「元がどこだったかはわからないけど」
ルルリ「全国を行商していた記録はあるわ」
ルルリ「反魂丹は岡山から伝わったらしい」
ミリア「薬やさんなのに剣なんだね」
ルルリ「むしろ薬を買う側のイメージよね」
ミリア「薬を自給自足してたのかな」
ルルリ「それ、枢里っぽくていい発想だわ」
ミリア「三剣は薬草を作って戦う武士でした」
ミリア「明治になって薬やさんで大金持ち」
ミリア「財閥解体で小さな町に落ち着きました」
ルルリ「工場を建てて高度成長期を盛り上げて」
ルルリ「バブル崩壊から人と暮らしを守って」
ルルリ「自給自足を目指して歩んできました」
ルルリ「ってとこかしらね、三剣家の歴史は」
ミリア「すっきりした」
「相続税が高かったんですよね?」
ルルリ「スウ婆のママ、梨華婆が株を持ってて」
ルルリ「寝たきり生活だったんだけど」
ルルリ「そのまま相続すると半分取られるの」
ラッカ「当時の相続税の上限は50%です」
ルルリ「だから生活費も必要だったけど」
ルルリ「株式の処理が実は最重要だった」
ルルリ「バブルの時に住民に譲れば良かったの」
ミリア「みんなで持てば税金が安くなる?」
ルルリ「最低3千万円は控除されるからね」
ルルリ「ミリアのお小遣いも半分以上没収よ」
ラッカ「現在の贈与税の上限は55%です」
ミリア「11億円? から引かれるの?」
ルルリ「本来はそうだけど、処理して貰ってるから」
ルルリ「税引き後で11億円なんじゃないかしら」
ミリア「凄い沢山貰ってたんだね」
ルルリ「まあ億単位の時点で沢山だと思うけど」
「セリカママが失敗してたらどうなってたの?」
ルルリ「みんなに退職金を支払って解散かしらね」
ルルリ「原資は枢里の土地建物の売却益だわ」
ラッカ「ラッカは生まれてなかったですね」
ミリア「わたしも生まれてなかったかも」
「日本が破綻したら枢里はどうなりますか?」
「もっと働いて貯金したほうがいいのかな」
ルルリ「日本円の価値が無くなるから」
ルルリ「貯金よりは生活への投資の方がいいわ」
ミリア「株を買うの?」
ルルリ「農機とかソーラーパネルってことよ」
ルルリ「たぶん枢里は配給制に移行するわ」
ルルリ「本気の自給自足で生きていくのよ」
「セリカママは偉大だった」
ルルリ「一番可愛いらしいけどね」
ミリア「ふだんのママはデレデレしてる」
「アリア宣言、楽しみにしてます!」
ミリア「今のままでよかったりしない?」
ルルリ「大吉くじみたいなやつがいいわね」
ミリア「1等しかない宝くじとか」
ルルリ「国家予算が必要になるわ」
ミリア「コメント、たくさん読めたね」
ルルリ「次回はスペシャルゲスト? ホスト?」
ルルリ「とうとうあの人が登場します!」
ミリア「お楽しみに!」


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Last-modified: 2021-06-07 (月) 05:39:18