覚えやすくて可愛い言語を目指す。
都合に応じて内容はまだまだ変えるかも。
自然言語ってめんどくさい要素が多いから
男性格女性格とか要らんし
謙譲語と尊敬語とか要らんし
単数形と複数形とか要らんし(いるとしても語尾が一々変わるのは無駄だし)
綴りと発音が違うってのも無駄だし
そういうのを全部無くしたシンプルな言語が欲しい
文法とかめんどくさーい
エスペラント語とかあるけど難しいから覚えられないので
日本語のカタカナでどこまで簡単な言語が作れるか みたいなものに挑戦しようとしている
名詞とかは考えるのもめんどくさいので日本語か英語から輸入する感じで・・・
文字にはカタカナを用いる。
母音と子音が混合した表音文字である。
ハをワと読むことは無い。
日本語と英語の影響を強く受けている。節操がない。
正しいフワシコ語という概念が希薄。
繰り返しを強調として使う。
SVO型である。
主語を省略しがち。
敬語の概念が弱い。みんなタメ口みたいな世界。
元はイリゼ(リズ言語)として作ってた独自言語。
ア 内心、狭い範囲、深層心理
イ 内部
ウ 均衡、現実
エ 外部
オ 世界、広い範囲
スワヒリ語を少しイメージした。
モジャ、サワサーワ! とか言いたい。かわいい。
SR内で唱える呪文もフワシコ語に統一したい。
セト Set/Let
ルン Run
よく使う単語を2文字で表したい。
元々長いやつはそのまま輸入でいい。
名詞はほとんど外来語である。
以下のいずれかの規則に従って輸入する。(例:水)
・日本語をカタカナにする ミズ
・和製英語を使う ウォーター
・ネイティブの発声を書き起こす ウォラ
・ローマ字変換する ワテル
フワシコ語としてはどれでも誤りではないが、正しく伝わるとは限らない。
最もマニアックなローマ字変換は、dとtで終わる時はoを補う。nはン(nn)、yはイ(yi)になる。他はuで補う。
アブクドエフグ、フイジュクルムン、オプクルストウ、ヴウスイズ。
大母音推移に対応したつもり。
アドド add
ウェドネスダイ wednesday
クノウホウ knowhow
日常会話で使うと「エイゴシテ」とか「English please」と言われる。
改修中。
ラレル/ラル 受け身
ラセル/セル 使役
ラン 否定形
ッタ 過去形など
テル 現在進行形
レル 可能
ロウ 意志
ルダロウ/ダル 推量
「ル」で終わる動詞は「ル」が変化する。日本語と同じ。
「レル」がら抜き言葉になるのは仕様。ラは足さない。受け身と混同するから。
「ル」以外で終わる動詞は後ろに足してもいい。
日本語の「書いた」に呼応するために「カクッタ」と言う。
「飲んだ」は「ノムッタ」になる。
じゃあ「カクテル」とか「カクレル」は何なんだよってことになるけど。
複合型である。どの語順でも通用する。
基本形。フワシコ語は動詞が先に来る。
主語を省略すると自分の宣言になる。
オドル ミー メー 私とあなたは踊る
オドル (私は)踊る
オドル シテ (あなたが)踊る 命令系
主語が先に来て、次に動詞が来た場合、述語は主語を補う。
動詞は省略できない。
演算子に使う。
ミー オドル メー 私は踊る。(そこにはあなたも一緒にいる)
ミー オドル ボンオドリ 私は盆踊りを踊る
ミー オドル (私だけを指して)踊る
ミー イズ ルルリ 私はルルリです
主語、述語、動詞の順にした場合、主語と述語の組み合わせを前提とする。
SOVO型にする時に使う。
ミー メー オドル 私とあなたが一緒になって踊る
ミー メー オドル ボンオドリ 私とあなたが一緒になって盆踊りを踊る
文頭に「ナニ」をつけて、文末に「カナ?」をつける。他は変えない。
ナニ オドル ミー メー カナ? 一緒に踊る?
ナニ オドル カナ? 何の踊りを踊る?
ナニ/ナニナニ What/How
ナニムーカナ? What is it?
ナニジン Who
ドキ Date/Time
ナニドキ When
バ 場所
ナニバ Where
モシ If
ナニナゼ Why
動詞単体では命令形の意味にならない。
文末に「シテ」をつけて初めて命令形になる。
文頭につけても通じる。
A 演算子 B の形式で使う。
イズ 「=」とか「AはBである」の「は」に相当する。
ミア 小さい すこし 「A<B」「AはBより小さい」
メオ 大きい たくさん 「A>B」「AはBより大きい」
アンド
オア
ノット
~サン 敬称/3
「セリカ3」のように略す使い方がある。ネトゲスラング。
ヒト フタ サン ヨン ゴー 12345
ロク ナナ パー クー テン 6789 10
ポン 小数点(テンは10の意味なので)
マル 0
テンテン 100
キロ、メガ、ギガ、テラ 輸入された。
キロ 1000
テンキロ 10000(昔はミリアと呼んでいた)
テンテンキロ 100000
メガ 1000000
テンメガ 10000000
テラ 1兆
キロテラ 1000兆
ミリ 1/1000
ミリミリ 1/100万
ナノ 1/10億
ヒトキロフタテンテンサンテンヨンポンゴーロク 1234.56
位の単位は途中省略可能。先頭は言う。
ヒトキロフタサンヨンポンゴーロク 1234.56
ハロ こんにちは 時間問わず使える。ハ↑ロ→
~カナ? 疑問形
ゲンキ 元気
ゲンキカナ? How are you? ご機嫌いかが?
ムム ふつう 中くらい
ミアミア/メオメオ 最上級
(ミリアは当初、ミアという名前だった。小さい子というニュアンス)
ミー わたし i/me
メー あなた you
モー 三人称単数 he she
ムー it 複数形は無い
~ズ 複数形
ミーズ わたしたち
メーズ あなたたち
ナメ 名前
ナニメーエズナメカナ? あなたの名前は何ですか?
What is your name?(別に失礼な表現ではない)
ナニナメカナ? 名前は何?
イズ 「=」とか「AはBである」の「は」に相当する。
ミーナメイズルルリ。
アズ イズのかわり。「as (it) is」「A is as 〜 as B(AはBと同じくらい〜だ)」等に使う。
たぶん全部asを使わない言い方に置き換えられるけど暫定的に一応残す。
エズ 「AのBである」の「の」に相当する。「's」人以外でも使う。
ミリアイズセリカエズマコ。(ミリアはセリカの娘である)
オズ 「B of A」の「of」に相当する。forとして使うかも知れない。
プレゼントオズメー
AメオイズB AはB以上 A >= B
AミアイズB AはB以下 A <= B
マーオ 大きさ
ルルリエズマーオミアイズミリア(ルルリの大きさはミリアより小さい)
ミーミー myself
ミーズミーズ ourselves
ミーエズ my
ミーズエズ our
主格と目的格はおんなじ
所有代名格は無い
三単現のsなんて無いww
動詞は輸入。動詞の過去形や現在進行形も輸入。下記も使える。
ララ 過去形
リ 再び、英語のRe-
ルル 現在進行形(-ing)、化する(-ize)
ロロ 未来形 英語のwill
ララ- 前の pre-(動詞以外)
ロロ- 次の post-(動詞以外)
~レル 可能な(-able)
「タベレル」はフワシコ語では有効。日本語ではら抜き言葉だけど。
「タベラレル」は「食われる」の意味になる。
デ- 反対、非、逆
コ- 共同
スワラン 座らない(否定形)
ララスワル/スワララ 座った
ルルスワル/スワルル 座っている
ロロスワル/スワロロ I will sit.
フワシコ語で「ルルリブランド」と言うと「re-brand-ing」の意味になる。
「ルルリ」だと「再びやっている」という意味になるのかな。
ウソダッ 嘘だッ!
イギアリ 異議あり!
オ- 美化語
チン 男
チンチン 男らしい
メオメオチンチン とっても男らしい
マン 女
ジン 人
カセイジン 家政婦/家政夫
スパイダーチン スパイダーマン(男性)
ビジネスジン ビジネスマン(両性)
輸入する時に改題されなければ元の名前で認知される。
普通、フワシコ語には翻訳されないので、フワシコ人側が空気を読んで解釈する。
フワシコ語には、通常、男性格と女性格が無い。
三人称単数「モー」に性別が無いし、わざわざモーチンとかモーマンとかあまり言わない。
チチ 父
ママ 母
ジジ 大人
チチチ 祖父
マママ 祖母
ココ 子
チコ 息子
マコ 娘
(チンコとマンコは日本語と同じ意味)
ドーモ ありがとう/どうも(万能)
ドーモドーモ どういたしまして/ようこそ
ユルシテ ごめんなさい/すみません
~シテ 命令系(丁寧)
ヨシ Yes
ヤダ No
ユル OK
~ネ
~ヨ
~ワ
~カシラ? カナの変形。ルルリ語。
カネ 金銭
ナニカネカナ? いくら?
フワ 柔らかい
フワフワ ふわふわ
シコ 魅力的(日本語だとシコいというより「萌え」に近い)
シコシコ 萌え萌え
フワシコ 柔らかくて魅力的? オッパイカナ?
カワ 可愛い 普通はこっちを使う
カワカワ とても可愛い
カワチン 可愛い男(包茎とは限らない)
シコシコマン 萌え萌えガール
エル 貰う
ミーエルミズシテ 私に水をください
ユルシテ、ミーエルミズカナ? すみません、私に水をくれませんか?
アツ 暖かい/暑い/熱い フワシコはいつもアツい
アツアツ とても熱い
メオメオアツアツ 超高温
サム 寒い/冷たい
ヤム 美味しい
ヤムヤム 超美味しい
マタ またね
マタータ/マタマタ またね(強調)
イタダキマス いただきます(日本語直輸入)
ゴチソウサマ/ゴチソウサマデシタ ごちそうさま(日本語直輸入)
ルルリ「ハロ」(こんにちは)
店員「ドーモドーモ」(いらっしゃいませ)
店員「メーズスワルイスシテ」(座席にお座りください)
ルルリ「ナニバメニューカナ?」(メニューはどこですか?)
ルルリ「ミーエルメニューシテ」(メニューください)
ルルリ「ヒト、バナナオレ」(バナナオレを1つ)
ミリア「ミーモ」(わたしも)
店員「フタ、バナナオレ、カナ?」(バナナオレを2つでよろしいですか?)
ルルリ「ヨシ」(はい)
店員「フタ、バナナオレ」
ルルリ「ドーモ」(ありがとう)
ルルリ「メオメオヤムヤム!」(とっても美味しい!)
ミリア「ゴチソウサマデシタ」
ミリア「ルルリ、ナニカネカナ?」
ルルリ「二人で400セリカよ」
店員「セリカ、ヨンテンテン」
店員「ドーモ、マタータ!」