新旧の違い
2020-10-16
CONFIDENTIAL
Suteki Co. Ltd.
細かいところは忘れたので大事なとこだけ。
20字*40行*20本に調整
・厳密には章節項と呼ぶ(節は未登場)
・分量としてはだいたい1話あたり600なのが850に増えた感じ?
話の前後関係を調整
・ラクリモサの説明が5話で出てきて、ここですべての舞台装置が揃う
・各話の中で起承転結を見直して無理のない流れにしたつもり
第一話は逆総集編になった
・第二話から第九話くらいまでの話が紹介されているはず
・第一話を見て続きが全く気にならなかったら切って貰う感じ
チサトドールは無くなった
・設定自体はどこかで使いたいけど本編では出てこない
タケシはタケルになった
・転校前はタケシと呼ばせていたという設定
・タケシは完全に男意識、タケルはそこから女に向かっている
一部の脇役の設定がぼかされた(あとで膨らませるため)
・鶴城市の前身は前園町ではなくなった
・鶴城市長の苗字は槙原ではなくなった
・めがねのまちに行く話は無くなった
・ポセイドンは明確に男の子だとは定義されなくなった(俺女かも)
・マハルも同様
・ラーは明示してないけどさすがに男性想定
レイコ登場
・エルハは出世してルルリの世話役として活躍する姿が描かれる
・かわりに「何も出来ないけどお金持ちになりたい女性」として追加
・旧版ではルルリとチサトの会話で終わってた話を具現化した
コハク大幅増量
・大昔の設定どおり、お姉ちゃん大好きキャラに
・でも理解者ポジなので、単なるいいやつになっている
ミリアの魔法は2つになった
・先祖代々使えるのが《握手検査》で、祖母と母も使える
・ミリアだけが使えるのが《万能薬》