ミリア「今日は枠を増やして」
ミリア「コメント返しをしていきます」
ルルリ「結構たまってるわね」
ルルリ「何日ぶり?」
ミリア「独身通り以来」
ルルリ「半月も溜めてたのね」
ルルリ「いっぱい出していきましょう」
ティー「えっちだ」
「再エネの研究開発に期待しています」
ルルリ「問題は誰がやるかよ」
ミリア「ルルリ宛てじゃないの?」
ルルリ「私は野心家でも慈善家でもないわ」
ルルリ「でも実は一つやる気がある」
ミリア「おおー」
ルルリ「残念ながら枢里では難しいけどね」
ミリア「そうなんだ」
ルルリ「枢里は太陽光がベターだと思うわ」
「セリカー」
ミリア「訴訟」
「社労士取った俺ショック」
ルルリ「三剣枢里の仕事はあるかも知れないわ」
ルルリ「誰もいないと回らないからね」
「ラッカをお世話したい」
ルルリ「ラッカは来週帰ってきます!」
ルルリ「バージョン1.5くらいに進化するわ」
ミリア「お寿司?」
ルルリ「出来る限りの事はやった」
ルルリ「ストーマのお世話が必要になります」
ティー「勿体ないような」
ルルリ「清潔だし、ぜひ食べて頂戴」
ティー「犬猫に与えましょう」
「エルハさんの待ち受けが無い」
「全裸待機で風邪を引きました」
ルルリ「お嬢様で満足できないと申すか」
ミリア「美人だからなあ」
「大きいルルリちゃんを買ってしまった」
「ぬいぐるみが楽しみ」
ミリア「ごめん、止まってる」
ルルリ「ラッカ待ちなのよね」
ルルリ「しばらくはルルリちゃんで我慢ね」
「お嬢様と一緒にぬいぐるみが作りたい」
ミリア「お願いします」
ルルリ「即採用だった」
ミリア「たくさん作る」
「ラッカのクリティリスに触りたい」
ルルリ「クリティカル・リスタート・スイッチね」
ティー「そういうことか!」
ルルリ「略すな危険」
ミリア「名前と場所を変えよう」
ルルリ「押すとラッカが延々と愚痴ります」
ルルリ「励ましに失敗すると停止します」
ティー「女子っぽい」
ミリア「ラッカは一番女の子だと思う」
「ルルリヘアー1千万で買います」
ルルリ「取引成立ね」
ミリア「いたずら入札はお断りでーす」
ルルリ「本気入札はまだまだ受付中でーす」
ティー「言うだけならタダ」
「ティーさんは夜のご奉仕をするべき」
ティー「誰の何を舐めろと?」
ルルリ「舐めろとは言ってないわ」
ミリア「夜はティータイムないんだよね」
ルルリ「カフェイン取ると眠れなくなるからね」
ティー「ハーブティーですけどね」
ティー「カモミールとラベンダーとか」
ティー「寝付けないなら良さそうですけど」
ミリア「ルルリに淹れてあげて」
ルルリ「私は途中で起きちゃうのよねー」
ティー「夜中にティータイムをぶちこめと?」
ルルリ「そういうご奉仕はちょっと」
「ラッカに性欲はあるの?」
ルルリ「食欲並みにあったら危険だわね」
ルルリ「物理的には出来ないわけだけど」
ティー「言い出しかねない気がする」
ミリア「恥ずかしがらないのかな?」
ルルリ「情報に対する執着が強いのよ」
ティー「ロボット三原則は守るんですか?」
ルルリ「本人の良心に任せているわ」
ティー「良心回路みたいなものが?」
ルルリ「人間の情報は大量に入れてあるわ」
ルルリ「どう処理するかは本人次第ね」
ティー「最悪、人類に戦争を仕掛けたり?」
ルルリ「スパコンを人間が握るうちは無いわ」
ティー「怖いっすね」
ルルリ「人と仲良くするのも彼女の勉強よ」
ルルリ「親は責任を取る覚悟で見守るだけよ」
ミリア「ルルリがお母さんしてる」
「農地は隣接していなくてもいいのでは」
ミリア「枢里10万人の話だね」
ルルリ「近隣の食糧自給率を落とすのも怖いし」
ルルリ「予算がそろそろ危ういから難しいわ」
ルルリ「北海道を第二の枢里にする案は」
ルルリ「さすがに遠すぎるから微妙よね」
「雪だるま探しに行ったけど無かった」
ルルリ「雪、大丈夫だった?」
ミリア「撮影後にマフラー回収しちゃった」
「アリア祭りは無理しないで欲しい」
ルルリ「同様のコメント多数」
ミリア「握手するだけだから大丈夫」
ルルリ「最大7万人と握手するんだよなあ」
ミリア「今年会ってない人優先だよ」
ルルリ「毎日でも192人ずつになるわ」
ミリア「何年かに一度は会いに来てほしい」
ルルリ「そういうとこ、スウ婆そっくりだわ」
ミリア「わたしなんか全然だよ」
「はい、勃起しました」
ルルリ「同様のコメント多数」
ミリア「宿題やった?」
ルルリ「テンガエッグを配布しましょう」
ティー「ぶ」
ティー「毎日配るんすか」
ルルリ「そんなに?!」
ルルリ「10~60歳の男性で毎年37億円」
ミリア「蓄電池より高くなる」
ルルリ「ごめん、無理・・・」
ルルリ「ティッシュ配る・・・」
「ルルリさんは男女平等に誠実だと思う」
ミリア「女性は産休も育児手当もあるし」
ミリア「生理用品を食堂で配ったり」
ミリア「生理休暇も検討してるけど」
ミリア「男性は配慮して貰えないから」
ミリア「ルルリさんを応援してるって」
ルルリ「ぐぬぬぬぬ」
ティー「下ネタ言ってるだけじゃないんですね」
ルルリ「カップルを増やすのが一番いいんだけど」
ルルリ「そう言うと怒る人がいるから難しくて」
ルルリ「女性に負担なく男性が満足するとなると」
ルルリ「エロ漫画に助成金を出すとか」
ティー「それはBLも対象ですか」
ルルリ「ってなるから男性の生理って難しくて」
ルルリ「どうすればいいのかしら」
ルルリ「ルルリちゃん脱がす?」
ティー「その需要は多くないといいですね」
「子供年金が欲しい」
ルルリ「どなたかしら。誰でも貰えるわよ」
ミリア「里外の方からのコメントです」
ルルリ「ご両親が採用されれば貰えるわね」
ミリア「転入希望者が今は多いらしい」
ルルリ「刺さる人には刺さるのよねー」
ルルリ「第二の枢里を作れないかしらね」
ルルリ「クラウドファンディングとかで」
ミリア「お金を集めて配る感じ?」
ルルリ「そうね。1万人いれば町になるわ」
ルルリ「予算は3000億円くらいね」
ティー「果てしない」
ルルリ「ケチっても2000億はいるわ」
ルルリ「それか収入のある人で集まるか」
「教育動画が見たい」
ルルリ「里外の方は月2500円よ」
ルルリ「1学年分の動画が見放題になるわ」
ルルリ「月ごとに進級することも出来るし」
ルルリ「倍払って複数年見るのもいいわね」
ミリア「これは安いのかな」
ルルリ「塾よりはいいと思うけど」
ルルリ「合う合わないはあるかもね」
ルルリ「お試しコースもあったはず」
ミリア「よかったら試してみてね」
「お嬢様のクラスに通いたい」
ルルリ「あら、同い年?」
ミリア「おとなのひと」
ルルリ「教員補助員で入る手があるけど」
ルルリ「教免が事実上必須だったって」
ルルリ「エルハさんが言ってました」
ミリア「ガチ勢だ」
ルルリ「私は一つ通う方法を見つけたわ」
ミリア「なに?」
ルルリ「エルハに教えちゃったから内緒」
ミリア「色仕掛けとかはダメだよ」
ルルリ「もっと面白いけど、言えないわ」
ミリア「気になる」
「ルルリちゃんTRPGやってた?」
ミリア「これはさっき来た質問」
ルルリ「やってたけど、なんでわかったの?」
ルルリ「まさか八剣世界に居た人?」
ティー「それはさすがに無いかと」
ルルリ「アリアさんと二人でやったのよ」
ルルリ「他には誰にも教えてないはずよ」
ルルリ「こわっ」
「八剣世界、信じちゃいそう」
「ルルリさんの喋り方がうまい」
ルルリ「ドヤァ」
ティー「微妙にリアル絡めてくるのがうまい」
ルルリ「伊達に天才少女やってないわよ」
ミリア「それも説明してたよね」
ルルリ「実際は猛勉強したんだけどね」
ミリア「天才養成装置使ったんだもんね」
ルルリ「そこは大人の知識で乗り切ったけど」
ルルリ「元の世界では文系だったのよ」
ミリア「理系のイメージしかない」
ミリア「英語出来ないって言ってたし」
ルルリ「英会話が完全にトラウマだわ」
ルルリ「中国語はもっとダメ」
ティー「弱点を晒されても突けない」
ミリア「What is the」
ミリア「next theme?」
ルルリ「Her meal」
ミリア「明天見」
ルルリ「謝謝您的觀賞」