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042 豪雪とコメント

ミリア「今日は枠を増やして」
ミリア「コメント返しをしていきます」
ルルリ「結構たまってるわね」
ルルリ「何日ぶり?」
ミリア「独身通り以来」
ルルリ「半月も溜めてたのね」
ルルリ「いっぱい出していきましょう」
ティー「えっちだ」
「再エネの研究開発に期待しています」
ルルリ「問題は誰がやるかよ」
ミリア「ルルリ宛てじゃないの?」
ルルリ「私は野心家でも慈善家でもないわ」
ルルリ「でも実は一つやる気がある」
ミリア「おおー」
ルルリ「残念ながら枢里では難しいけどね」
ミリア「そうなんだ」
ルルリ「枢里は太陽光がベターだと思うわ」
「セリカー」
ミリア「訴訟」
「社労士取った俺ショック」
ルルリ「三剣枢里の仕事はあるかも知れないわ」
ルルリ「誰もいないと回らないからね」
「ラッカをお世話したい」
ルルリ「ラッカは来週帰ってきます!」
ルルリ「バージョン1.5くらいに進化するわ」
ミリア「お寿司?」
ルルリ「出来る限りの事はやった」
ルルリ「ストーマのお世話が必要になります」
ティー「勿体ないような」
ルルリ「清潔だし、ぜひ食べて頂戴」
ティー「犬猫に与えましょう」
「エルハさんの待ち受けが無い」
「全裸待機で風邪を引きました」
ルルリ「お嬢様で満足できないと申すか」
ミリア「美人だからなあ」
「大きいルルリちゃんを買ってしまった」
「ぬいぐるみが楽しみ」
ミリア「ごめん、止まってる」
ルルリ「ラッカ待ちなのよね」
ルルリ「しばらくはルルリちゃんで我慢ね」
「お嬢様と一緒にぬいぐるみが作りたい」
ミリア「お願いします」
ルルリ「即採用だった」
ミリア「たくさん作る」
「ラッカのクリティリスに触りたい」
ルルリ「クリティカル・リスタート・スイッチね」
ティー「そういうことか!」
ルルリ「略すな危険」
ミリア「名前と場所を変えよう」
ルルリ「押すとラッカが延々と愚痴ります」
ルルリ「励ましに失敗すると停止します」
ティー「女子っぽい」
ミリア「ラッカは一番女の子だと思う」
「ルルリヘアー1千万で買います」
ルルリ「取引成立ね」
ミリア「いたずら入札はお断りでーす」
ルルリ「本気入札はまだまだ受付中でーす」
ティー「言うだけならタダ」
「ティーさんは夜のご奉仕をするべき」
ティー「誰の何を舐めろと?」
ルルリ「舐めろとは言ってないわ」
ミリア「夜はティータイムないんだよね」
ルルリ「カフェイン取ると眠れなくなるからね」
ティー「ハーブティーですけどね」
ティー「カモミールとラベンダーとか」
ティー「寝付けないなら良さそうですけど」
ミリア「ルルリに淹れてあげて」
ルルリ「私は途中で起きちゃうのよねー」
ティー「夜中にティータイムをぶちこめと?」
ルルリ「そういうご奉仕はちょっと」
「ラッカに性欲はあるの?」
ルルリ「食欲並みにあったら危険だわね」
ルルリ「物理的には出来ないわけだけど」
ティー「言い出しかねない気がする」
ミリア「恥ずかしがらないのかな?」
ルルリ「情報に対する執着が強いのよ」
ティー「ロボット三原則は守るんですか?」
ルルリ「本人の良心に任せているわ」
ティー「良心回路みたいなものが?」
ルルリ「人間の情報は大量に入れてあるわ」
ルルリ「どう処理するかは本人次第ね」
ティー「最悪、人類に戦争を仕掛けたり?」
ルルリ「スパコンを人間が握るうちは無いわ」
ティー「怖いっすね」
ルルリ「人と仲良くするのも彼女の勉強よ」
ルルリ「親は責任を取る覚悟で見守るだけよ」
ミリア「ルルリがお母さんしてる」
「農地は隣接していなくてもいいのでは」
ミリア「枢里10万人の話だね」
ルルリ「近隣の食糧自給率を落とすのも怖いし」
ルルリ「予算がそろそろ危ういから難しいわ」
ルルリ「北海道を第二の枢里にする案は」
ルルリ「さすがに遠すぎるから微妙よね」
「雪だるま探しに行ったけど無かった」
ルルリ「雪、大丈夫だった?」
ミリア「撮影後にマフラー回収しちゃった」
「アリア祭りは無理しないで欲しい」
ルルリ「同様のコメント多数」
ミリア「握手するだけだから大丈夫」
ルルリ「最大7万人と握手するんだよなあ」
ミリア「今年会ってない人優先だよ」
ルルリ「毎日でも192人ずつになるわ」
ミリア「何年かに一度は会いに来てほしい」
ルルリ「そういうとこ、スウ婆そっくりだわ」
ミリア「わたしなんか全然だよ」
「はい、勃起しました」
ルルリ「同様のコメント多数」
ミリア「宿題やった?」
ルルリ「テンガエッグを配布しましょう」
ティー「ぶ」
ティー「毎日配るんすか」
ルルリ「そんなに?!」
ルルリ「10~60歳の男性で毎年37億円」
ミリア「蓄電池より高くなる」
ルルリ「ごめん、無理・・・」
ルルリ「ティッシュ配る・・・」
「ルルリさんは男女平等に誠実だと思う」
ミリア「女性は産休も育児手当もあるし」
ミリア「生理用品を食堂で配ったり」
ミリア「生理休暇も検討してるけど」
ミリア「男性は配慮して貰えないから」
ミリア「ルルリさんを応援してるって」
ルルリ「ぐぬぬぬぬ」
ティー「下ネタ言ってるだけじゃないんですね」
ルルリ「カップルを増やすのが一番いいんだけど」
ルルリ「そう言うと怒る人がいるから難しくて」
ルルリ「女性に負担なく男性が満足するとなると」
ルルリ「エロ漫画に助成金を出すとか」
ティー「それはBLも対象ですか」
ルルリ「ってなるから男性の生理って難しくて」
ルルリ「どうすればいいのかしら」
ルルリ「ルルリちゃん脱がす?」
ティー「その需要は多くないといいですね」
「子供年金が欲しい」
ルルリ「どなたかしら。誰でも貰えるわよ」
ミリア「里外の方からのコメントです」
ルルリ「ご両親が採用されれば貰えるわね」
ミリア「転入希望者が今は多いらしい」
ルルリ「刺さる人には刺さるのよねー」
ルルリ「第二の枢里を作れないかしらね」
ルルリ「クラウドファンディングとかで」
ミリア「お金を集めて配る感じ?」
ルルリ「そうね。1万人いれば町になるわ」
ルルリ「予算は3000億円くらいね」
ティー「果てしない」
ルルリ「ケチっても2000億はいるわ」
ルルリ「それか収入のある人で集まるか」
「教育動画が見たい」
ルルリ「里外の方は月2500円よ」
ルルリ「1学年分の動画が見放題になるわ」
ルルリ「月ごとに進級することも出来るし」
ルルリ「倍払って複数年見るのもいいわね」
ミリア「これは安いのかな」
ルルリ「塾よりはいいと思うけど」
ルルリ「合う合わないはあるかもね」
ルルリ「お試しコースもあったはず」
ミリア「よかったら試してみてね」
「お嬢様のクラスに通いたい」
ルルリ「あら、同い年?」
ミリア「おとなのひと」
ルルリ「教員補助員で入る手があるけど」
ルルリ「教免が事実上必須だったって」
ルルリ「エルハさんが言ってました」
ミリア「ガチ勢だ」
ルルリ「私は一つ通う方法を見つけたわ」
ミリア「なに?」
ルルリ「エルハに教えちゃったから内緒」
ミリア「色仕掛けとかはダメだよ」
ルルリ「もっと面白いけど、言えないわ」
ミリア「気になる」
「ルルリちゃんTRPGやってた?」
ミリア「これはさっき来た質問」
ルルリ「やってたけど、なんでわかったの?」
ルルリ「まさか八剣世界に居た人?」
ティー「それはさすがに無いかと」
ルルリ「アリアさんと二人でやったのよ」
ルルリ「他には誰にも教えてないはずよ」
ルルリ「こわっ」
「八剣世界、信じちゃいそう」
「ルルリさんの喋り方がうまい」
ルルリ「ドヤァ」
ティー「微妙にリアル絡めてくるのがうまい」
ルルリ「伊達に天才少女やってないわよ」
ミリア「それも説明してたよね」
ルルリ「実際は猛勉強したんだけどね」
ミリア「天才養成装置使ったんだもんね」
ルルリ「そこは大人の知識で乗り切ったけど」
ルルリ「元の世界では文系だったのよ」
ミリア「理系のイメージしかない」
ミリア「英語出来ないって言ってたし」
ルルリ「英会話が完全にトラウマだわ」
ルルリ「中国語はもっとダメ」
ティー「弱点を晒されても突けない」
ミリア「What is the」
ミリア「next theme?」
ルルリ「Her meal」
ミリア「明天見」
ルルリ「謝謝您的觀賞」


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Last-modified: 2021-04-13 (火) 03:03:37