![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
要再編。ルルリ単独でコビドのまとめをする。
ルルリ「ヘロヘロッタ！」
ルルリ「懐かしい挨拶と共に」
ルルリ「勝手にルルリちゃんのコーナーです」
「ルルリ デ ヘロッタ！」
ルルリ「私ちゃんと訂正したわよね？！」
ルルリ「番組にこういうの送ると監視されます」
ルルリ「ルルリの大きな胸、の場合は」
ルルリ「ヘロッタインルルリエズメオパイパイ」
ルルリ「という風にエズを使います」
ルルリ「尊いルルリ、は、シコルルリ」
ルルリ「フワシコ語に興味持ってくれたかしら？」
「ルルリは病弱なの？」
ルルリ「入院歴が何回かあるわね」
ルルリ「失神も何回か」
ルルリ「病名はわからないけど筋萎縮かしらね」
ルルリ「運動神経ゼロって感じだわ」
ルルリ「配信してない時も黒子さんがいて」
ルルリ「倒れたらすぐドクターカーが来る」
ルルリ「でも過剰に心配されてる気がするわね」
ルルリ「今日も定期メンテで病院送りです」
ルルリ「みなさんは健康診断受けてますか？」
ルルリ「三剣枢里は会社なので毎年の義務です」
ルルリ「私は上得意様なので毎月検査だけど」
ルルリ「今月は項目が多いので退屈なの」
「ルルリは働いてるんだよね？」
ルルリ「私は裁量労働制みたいだわ」
ルルリ「依頼があればこなして」
ルルリ「無いときは研究ね」
ルルリ「ＰＣとか電子機器は研究の経費」
ルルリ「スパコンの電気代も出して貰ってるわ」
ルルリ「ラッカは可愛いけど課金額はえぐいの」
「戦争には関わりたくない」
ルルリ「庶民は巻き込まれるわけだけど」
ルルリ「日頃の行いが戦争の原因になりうるわ」
ルルリ「人件費の安い国をないがしろにしたり」
ルルリ「逆に豊かにしすぎたりするのも問題ね」
ルルリ「グローバル経済の弊害だと思うわ」
「ルルリは男の子に生まれたかった？」
ルルリ「あこがれはするけど」
ルルリ「自信は無いわね」
ルルリ「きっとミリアと一緒に暮らせないし」
ルルリ「エルハにも冷たくされそうだし」
ルルリ「ラッカの胸すら揉めない気がするわ」
ルルリ「ティーさんは・・・変わらないわね」
ルルリ「私が超絶イケメンになったとしても」
ルルリ「好きになって貰える自信がない」
ルルリ「でもなー」
ルルリ「男性の生殖能力は欲しかったかも」
ルルリ「あ、呼ばれたからまた後で」
『数十分後』
ルルリ「ただいま」
「雪だるま探しに行ったけど無かった」
ルルリ「雪、大丈夫だった？」
ルルリ「撮影後にマフラー回収しちゃった」
「お嬢様は人の健康状態がわかるの？」
ルルリ「あくまでイメージだけど」
ルルリ「患部に色が見える感じね」
ルルリ「赤は血管や血液の異常」
ルルリ「緑は感染症」
ルルリ「青は悪性腫瘍」
ルルリ「黄色がアレルギー」
ルルリ「紫は精神神経障害」
ルルリ「無色の黒だと健康よ」
ルルリ「白はなんなんでしょうね」
ルルリ「まあ、あくまでイメージね」
「ルルリさんは男女平等に誠実だと思う」
ルルリ「女性は産休も育児手当もあるし」
ルルリ「生理用品を食堂で配ったり」
ルルリ「生理休暇も検討してるけど」
ルルリ「男性は配慮して貰えないから」
ルルリ「ルルリさんを応援してます」
ルルリ「福利厚生の範囲で一肌脱ぐわ！」
「はい、勃起しました」
ルルリ「同様のコメント多数」
ルルリ「挙手した方に卵型のアレを支給します」
ルルリ「男性用の生理用品として予算を組むと」
ルルリ「二か月に一個くらいは配れるわ」
ルルリ「やっぱり保湿ティッシュにしよっか」
ルルリ「動画は映画のついでに見る感じで」
ルルリ「月額契約の安い所にするとか？」
ルルリ「よくわかりません！」
「えっちな話はどこまでＯＫなの？」
ルルリ「基本的にだめでーす」
ルルリ「少子化対策で出産の話をするとか」
ルルリ「生理休暇で月経の話をするとか」
ルルリ「女性の彫像の芸術的な裸体だとか」
ルルリ「そういうのはエッチじゃないのよ」
ルルリ「だからたとえば」
ルルリ「校則で下着の色を指定する学校は」
ルルリ「人権侵害にあたると思いますか？」
ルルリ「って話題なら」
ルルリ「パンツの色を自然に聞けるわけよ」
ルルリ「露骨なセクハラはマジで危ないから」
ルルリ「匿名掲示板だけにして頂戴」
ルルリ「あ、行ってきます」
『数十分後』
ルルリ「もどりました」
「ルルリちゃん好きです（直球）」
ルルリ「プリンを御馳走してあげるわ」
ルルリ「私達は相手を褒めすぎた時は」
ルルリ「照れ隠しにプリンをねだる仕組み」
ルルリ「あるいは褒められすぎた時は」
ルルリ「プリン目当てだって決めつけるのよ」
「枢里で日常が過ごせることに感謝」
ルルリ「同意見多数。前回の感想ね」
ルルリ「安月給で我慢するだけの甲斐はある」
ルルリ「とは、会社としては言いにくいから」
ルルリ「ベストを尽くしてるけど」
ルルリ「肯定して貰えると本当に嬉しいわ」
「１５万円も、どうやって稼ぐの？」
ルルリ「それを考えてみることが楽しいのよ」
ルルリ「ミリアも張り切って勉強してたわ」
ルルリ「それで確実に儲かる訳じゃないけど」
ルルリ「生活までは賭けないから気楽にね」
