ミリア「まだふわふわしてる」
ルルリ「アンニュイなルルリちゃんです」
ミリア「応援のコメントありがとうございます」
ルルリ「みんなほんと優しいわよね」
ミリア「スウおばあちゃんとも話し合って」
ミリア「ルルリにごめんって謝ってました」
ルルリ「どういうつもりかはわからないけど」
ルルリ「深追いはやめることにしましょう」
ミリア「元気みたいだし」
ミリア「落ち着いたら仕事に行くって」
ルルリ「それはちょっと心配だけど・・・」
ミリア「ママも大変そうだし相談してみる」
ルルリ「まあ、二人いれば心強いわね」
ミリア「お便り読みまーす」
「ルルリちゃんの愚痴なら朝まで付き合うよ」
ルルリ「夜更かし配信とか楽しそうじゃない?」
ルルリ「どんどん深い話になっていくの」
ミリア「わたしきっと止める役だ」
ルルリ「ラッカにやらせてみたら?」
ラッカ「呼びましたか?」
ルルリ「最近大人しいじゃん」
ラッカ「ラッカお利口さんなので」
ラッカ「シリアスな話の時は空気読んでました」
ルルリ「人間っぽくて賢いけど」
ルルリ「それはギャグキャラ宣言なの?」
ラッカ「人間はアドバイスを求めるくせに」
ラッカ「教えてあげると怒るんですよ」
ルルリ「欲しいのは慰めの言葉なのよ」
ラッカ「大丈夫? おっぱい揉む?」
ルルリ「的確すぎる」
ミリア「励ましのお便り沢山届いたのに」
ルルリ「ふっふっふ」
「大丈夫? おっぱい揉む?」
ルルリ「じゃーん」
ミリア「30代男性からのお便りです」
ルルリ「雄っぱいだった」
ルルリ「この際だから揉ませてもらうわ」
ミリア「男の人でもいいんだ」
ルルリ「おすもうさんのとか触りたくない?」
ミリア「ぜんぜん」
ルルリ「私はどんな動物のでも触りたい」
ルルリ「動物チャンネルで企画して欲しいわ」
ミリア「変態少女ルルリちゃん」
ルルリ「よく言われる」
「セリカママは何をしているの?」
ルルリ「防疫検査の実地試験をしているわ」
ルルリ「検査の速度と精度を上げる為ね」
ルルリ「という体裁」
ミリア「なるほど」
ルルリ「いずれ科学が追い付くでしょう」
ルルリ「それまでの一時しのぎね」
「ロックダウンの署名活動は無駄?」
ルルリ「SNSのハッシュタグ運動とか」
ルルリ「流行ってたような気もするけど」
ルルリ「乱発すると胡散臭くなるのよね」
ミリア「バナナ共和国はどうやったんだろう」
ルルリ「フワシコセリカが30億だしたわ」
ミリア「困ったときは貯金かー」
ルルリ「食糧自給率が足りないからよ」
「ファクターXには触れない方がいい?」
ルルリ「御明察」
「枢里が感染した時はどうすればいいですか」
ルルリ「消防部から仕事を戴きました」
ルルリ「今考えられる災害と対処方法ね」
ルルリ「たたき台を作ったら配信するわ」
ミリア「それは配信していいの?」
ルルリ「番組見てオファーくれたんだし」
ルルリ「みんなが防災意識持つのが大事」
ルルリ「急いで作るから意見が欲しいわ」
ミリア「仕事するルルリはかっこいい」
ラッカ「ラッカ手伝いますよ!」
ルルリ「たたきのたたきを作って頂戴」
ラッカ「コピペ仕事ですね!」
ミリア「ラッカもかっこいいよ」
ラッカ「張り切ってコピペします!」
「里内でも出かけないほうがいいの?」
ルルリ「感染がなければ全然大丈夫」
ルルリ「むしろ応援してあげて欲しい」
ミリア「映画館がおすすめです」
ルルリ「映画、いくらなら見たい?」
ラッカ「いまは2000¢なんですね」
ルルリ「コーラとポップコーンつきで千円」
ルルリ「建前は定価1800円だけど」
ルルリ「1000円じゃないと人が来ないのよ」
ラッカ「テレビ館は2時間400¢ですね」
ルルリ「民放流してるだけなんだけど」
ルルリ「そっちはそれなりに入ってるのよね」
ラッカ「家だとタダ・・・受信料ですね、はい」
ルルリ「1800¢に下げるか検討中だから」
ルルリ「応援してくれたら下がると思うわ」
ミリア「みんなで枢里映画館を応援しましょう」
「暇になったらDVDが見たい」
ルルリ「在宅の仕事がいっぱい増えるから」
ルルリ「暇になる心配はしなくていいんだけど」
ミリア「分けてあげなくていいの?」
ルルリ「税金と保険は払わされるからね」
ルルリ「まあ、仕事が選べて時間は減らせるかも」
ミリア「高い仕事にするのか」
ルルリ「DVDレンタルは1枚200~600¢」
ラッカ「人気作ほど値段が上がるんですね」
ルルリ「返却待ちがあると高くなって」
ルルリ「一泊とかで返せば安くなるのよ」
ラッカ「ゲームソフトは貸せないんですか?」
ルルリ「貸しレコード修正法ってのがあって」
ルルリ「レンタルを許可してない物は貸せない」
ルルリ「中古の売買をするしか無いのよ」
ラッカ「許可して欲しいですね」
ルルリ「もう色々手遅れでしょうね」
ルルリ「サマーセールに期待しましょう」
「天才少女ルルリちゃんは可愛い」
ルルリ「VRのやつ、見てくれたのかな?」
ミリア「わたし見たことない」
ルルリ「あれ、地味に出来がいいのよね」
ルルリ「声も可愛いし」
ミリア「ルルリが喋ってるんじゃないの?」
ルルリ「私が喋ってるわよ!(ロリ声)」
ミリア「今のどういうこと?」
ルルリ「それではしゅっぱーつ!(ロリ声)」
ミリア「その声で配信やって欲しい」
ルルリ「メンタル削れるから嫌」
「ラッカは何年後に買えますか?」
ルルリ「10年で計算速度が30倍になったら」
ルルリ「30年でスパコンが車椅子に載るわ」
ルルリ「数百万から千数百万くらいかしら」
ラッカ「ラッカどんどん値段が下がるんですね」
ラッカ「19歳だとプライスレスなのに」
ラッカ「49歳だと数百万円になっちゃう」
ルルリ「コンピューターはそういうものよ」
ミリア「30年後も見た目一緒じゃないの?」
「ルルリの家に住みたい」
ルルリ「三剣宮で働きたいの?」
ミリア「ネカフェのシェアハウスの話だと思う」
ルルリ「ああ、ネカフェはなんか楽しいのよね」
ルルリ「カラオケ、ダーツ、ビリヤード」
ルルリ「ジムが併設されてる所もあるし」
ルルリ「無目的に遊んで時間潰せるのがいい」
ラッカ「複合娯楽施設ですか?」
ラッカ「ボウリングとか運動室もあるんですね」
ミリア「ボウリング無くなっちゃった」
ルルリ「枢里だとあんまり流行らないのよね」
ラッカ「飽きやすいんですかね」
ルルリ「ゲームの興味が元々弱いのよ」
ミリア「ゲームは凄く流行ってると思う」
ルルリ「勝負ごとって意味ね」
ルルリ「スポーツも含めて対戦をしないのよ」
ルルリ「据置ゲームも一人用か協力プレイ」
ラッカ「そうみたいですね」
ラッカ「ギャンブルも無いですね」
ルルリ「これは経済的な理由が主でしょうね」
ルルリ「パチンコはセリカ宣言で廃止されたの」
ルルリ「競馬場どころか宝くじ売り場も無いわ」
ラッカ「夢が無い」
ルルリ「ギャンブルには元々夢なんて無いのよ」
ルルリ「枢里は胴元が儲けるための事業は禁止」
ルルリ「参加無料のビンゴ大会とか」
ルルリ「おまけの福引とかしか出来ないわ」
ミリア「ハズレは禁止です」
ルルリ「ポケットティッシュも濃厚保湿なのよ」
「結局どっちが枢里の寿司だったの?」
ミリア「答えはCでした」
ルルリ「あの情報から当てた人が何人かいたわ」
ルルリ「普段から食べ比べてるのかしらね」
「優しい味(アルコール96度)」
ラッカ「ほとんど水でした」
ルルリ「絶対にセンサーをつけてあげるわ」
「乳揉み配信を毎回やってください」
ラッカ「ラッカもう脱ぐのやめます」
ミリア「成長してる」
ラッカ「見せない方が価値高くないですか?」
ルルリ「知恵をつけてしまったか」
ルルリ「あと乳が揉めそうな人は・・・」
ミリア「春になったら牧場に行こう」
「ルルリちゃんは下ネタOKなの?」
ルルリ「自分で言った以上、禁止はできないし」
ルルリ「お嬢様に向かって言うのは畏れ多いから」
ルルリ「隣の子で我慢しよう的な感じなのかと」
ミリア「あんまり露骨なのは困るかな」
ルルリ「見えそうで見えないくらいがいいわ」
ルルリ「あとはフェティッシュとかね」
ミリア「今日はここまででーす」
ミリア「ルルリ、調子戻ってきた?」
ルルリ「そうね。コメントは励みになります」
ミリア「また送ってくださいね」
ルルリ「長文のコメントもゆっくり読んでます」
ルルリ「紹介する時には短くまとめちゃうけど」
ミリア「お悩み相談コーナーとかする?」
ルルリ「相談してくれるなら答えるわよ」
ミリア「困ったときは話し合おう」
ルルリ「そうね」
ミリア「それじゃあ今日はこのへんで!」
ルルリ「またあしたねー」