ルルリ「ヘロヘロッタ!」
ルルリ「懐かしい挨拶と共に」
ルルリ「勝手にルルリちゃんのコーナーです」
ルルリ「今日はなんと一人」
ルルリ「ミリアはビジネスのお勉強中」
ルルリ「ラッカは臨時メンテでラボ送り」
ルルリ「私は定期メンテで病院送りです」
ルルリ「みなさんは健康診断受けてますか?」
ルルリ「枢里は会社なので毎年の義務です」
ルルリ「私は上得意様なので毎月検査だけど」
ルルリ「今月は項目が多いので退屈です」
ルルリ「退屈なのでコメントを読みます」
ルルリ「リアルタイムでコメント募集します」
ルルリ「収録だからライブ感は無いけど」
「私は枢里住民で良かったです」
ルルリ「同意見多数。前回の感想ね」
ルルリ「安月給で我慢するだけの甲斐はある」
ルルリ「とは、会社としては言いにくいから」
ルルリ「ベストを尽くしてるけど」
ルルリ「肯定して貰えると本当に嬉しいわ」
「家事したくないから枢里がいい」
ルルリ「そっちか」
ルルリ「これも同意見が多いわね」
ルルリ「ネット見てると夫婦の家事分担とか」
ルルリ「トラブルの原因になってる印象だけど」
ルルリ「完全に他人事だものね」
ルルリ「男は仕事、女も仕事」
ルルリ「部屋の掃除はしなきゃいけないけど」
「戦争には関わりたくない」
ルルリ「庶民は巻き込まれるわけだけど」
ルルリ「日頃の行いが戦争の原因になりうるわ」
ルルリ「人件費の安い国をないがしろにしたり」
ルルリ「逆に豊かにしすぎたりするのも問題ね」
ルルリ「グローバル経済の弊害だと思うわ」
「人間は長生きしすぎている?」
ルルリ「一人っ子政策をするくらいなら」
ルルリ「高齢者の治療禁止のほうがマシだけど」
ルルリ「産まれてない子に人権は無いのよね」
ルルリ「マクロ的な正論なんて実現できなくて」
ルルリ「老人ホームに行って可愛がられたら」
ルルリ「この人たちに死んでほしくない」
ルルリ「って思っちゃうものなのよ」
ルルリ「スウ婆には長生きして貰いたいでしょ」
ルルリ「頼まれたって殺せるはずが無いわ」
「ラッカとスタッフさんの絡みが尊い」
ルルリ「スタッフさんは最近入った方ね」
ルルリ「期待の新人です」
ルルリ「今後も登場すると思うからお楽しみに」
「ラッカにワサビを嗅がせたい」
ルルリ「いつものラッカファンの方ね」
ルルリ「好きな子をいじめたくなるタイプ?」
ルルリ「ラッカは何故か本気で嫌がってるから」
ルルリ「嗅がせたら確実に嫌われるでしょうね」
ルルリ「単に人間の真似事をしてるだけだけど」
ルルリ「一度定義された設定には忠実だから」
ルルリ「演技っぽく見えなくなるのよね」
「ティーさんはラッカに振り回されそう」
「ティーさんに染められるラッカが心配」
ルルリ「意見が分かれました」
ルルリ「まあ、どっちに転がっても面白いわね」
ルルリ「ラッカは人間のデータを基にするから」
ルルリ「自然に育てばマジョリティになるけど」
ルルリ「それでも没個性では無いと思う」
ルルリ「あ、呼ばれたからまた後で」
『数十分後』
ルルリ「ただいま」
「ルルリは病弱なの?」
ルルリ「入院歴が何回かあるわね」
ルルリ「失神も何回か」
ルルリ「病名はわからないけど筋萎縮かしらね」
ルルリ「運動神経ゼロって感じだわ」
ルルリ「配信してない時もスタッフさんがいて」
ルルリ「倒れたらすぐドクターカーが来る」
ルルリ「でも過剰に心配されてる気がするわね」
「テンガエッグは一日一個じゃ足りない」
ルルリ「どんだけ?」
ルルリ「精子が精巣に溜まるのに72時間よ?」
ルルリ「三日に一回、空いた時間ですればいいの」
ルルリ「それでもどうしようもない時だけ」
ルルリ「緊急避難的に処理すればいいかなって」
ルルリ「いやーでも一日三回って朝昼晩?」
ルルリ「生理が一日三回きたら発狂すると思うわ」
ルルリ「真剣に対策が必要ね」
ルルリ「水着のお姉さんは偉大だったんだわ」
「クリティリス考えた人は変態」
ルルリ「漫画とかの女性型ロボを研究してると」
ルルリ「なぜか大事な所にスイッチがあるのよね」
ルルリ「まあ鼻とかおでこよりはマシだけど」
ルルリ「そう考えると意外に妥当な位置かしら」
ルルリ「指紋認証だからいたずらされないし」
「フワシコに発電所作るんですか?」
ルルリ「さすがね」
ルルリ「まあ、今あるやつの増強です」
「ルルリとソード・ワールドがしたい」
ルルリ「TRPGのルールなのね」
ルルリ「少し見た感じだと、遊び方は一緒ね」
ルルリ「でも、細かい所は私の記憶とは違うわ」
ルルリ「一剣世界はアリアさんの創作なのかも」
ルルリ「ぜひ遊びましょうと言いたい所だけど」
ルルリ「私にとってのGMはアリアさんだから」
ルルリ「ミリアへの貞操は守りたいわね」
「ルルリは男の子に生まれたかった?」
ルルリ「あこがれはするけど」
ルルリ「自信は無いわね」
ルルリ「きっとミリアと一緒に暮らせないし」
ルルリ「エルハにも冷たくされそうだし」
ルルリ「ラッカの胸すら揉めない気がするわ」
ルルリ「ティーさんは・・・変わらないわね」
ルルリ「私が超絶イケメンになったとしても」
ルルリ「好きになって貰える自信がない」
ルルリ「でもなー」
ルルリ「男性の生殖能力は欲しかったかも」
ルルリ「あ、行ってきます」
『数十分後』
ルルリ「もどりました」
「ネタ切れ? 大丈夫?」
ルルリ「いい質問ね!」
ルルリ「収録済みの時間がわかるんだけど」
ルルリ「まだ半分近く残ってるわ」
ルルリ「ついでに言うと番組自体も」
ルルリ「3月末まで半分残ってるのに」
ルルリ「もう枢里の紹介ネタが無い」
ルルリ「新しい企画が上がってきてるけど」
ルルリ「面白いやつは実現が難しいのよね」
ルルリ「4月からは忙しくなるから」
ルルリ「何か撮るなら今なんだけどね」
「ギャラのジンギスカンは貰った?」
ルルリ「まだ!」
ルルリ「私のまるで映えない食事風景」
ルルリ「自分で見てて笑っちゃった」
ルルリ「おいしーいとか言う暇あったら」
ルルリ「無心で食いまくるわ!」
「ルルリは働いてるの?」
ルルリ「みんなと同じ24時間労働よ」
ルルリ「生業はやってないけど」
ルルリ「給料は不明ね」
ルルリ「私の口座は残高の概念が無くて」
ルルリ「使い放題、貯め放題」
ルルリ「ハイスペックPCも車も買えちゃう」
ルルリ「何よりスパコンの電気代が払える」
ルルリ「ラッカは可愛いけど」
ルルリ「課金額はえぐいわ」
「ルルリちゃん脱がす需要ここです」
ルルリ「一日三回朝昼晩」
ルルリ「だからAVは沢山あるのね」
ルルリ「日替わり定食って凄く大事だけど」
ルルリ「私はオンリーワン目指す事にします」
「ルルリちゃん好きです(直球)」
ルルリ「プリンを御馳走してあげるわ」
ルルリ「私達は相手を褒めすぎた時は」
ルルリ「照れ隠しにプリンをねだる仕組み」
ルルリ「あるいは褒められすぎた時は」
ルルリ「プリン目当てだって決めつけるのよ」
ルルリ「コメント返しはこんなところね」
ルルリ「セクハラはOKって訳じゃなくて」
ルルリ「男性の生理問題って扱いだから」
ルルリ「ひどいやつは普通に怒られるわ」
ルルリ「脱ぐ、見る、あたりがギリギリね」
ルルリ「行為っぽいのは読めないわ」
ルルリ「人で差別する訳じゃないけど」
ルルリ「ティーさんは成人済みでエロネタOK」
ルルリ「私は年齢的にちょっとね」
ルルリ「エルハは女性には優しいです」
ルルリ「あと当たり前だけど」
ルルリ「枢里の人はお嬢様にセクハラしない」
ルルリ「セリカお嬢様ですら徹底してたわ」
ルルリ「今はちょっと微妙だけど・・・」
ルルリ「励ましのコメントは大歓迎です」