![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
2021-03-10スタート。
新プロット。今までの細かい設定は一旦無視。
このプロットでは、「ふわふわメソッド」を実証実験する。
ドラえもんにたとえるなら、
というようなテンプレを1話完結で用意することだ。
ふわふわメソッドのテンプレ。
3桁の連番を振ってシーケンシャルに話を進める。
途中で順番入れ替え可能な話が出てくるかも知れないが、
「読みたい話を選ぶ仕組み」については、あとで考える。
ふわふわの新しいリリース方針が固まった。
3か月作り込んでからお披露目じゃなくて、1話ずつ公開する。
なろう系サイトいくつかにテキスト版を上げつつ、
twitterなどにリンクを張って、ゲームにも誘導する。
ゲームは普段はゲーム性は無くて、アンケートが機能するだけ。
たまにゲーム版限定で、ゲーム性のあるコンテンツを出すかも？
ストーリーの整合性取りを完璧にするのは諦める。
そのうち修正した完全版が出せる機会があれば直す。
ゲームの正式タイトルは「お嬢様都市」でいいけど、
「まだふわふわしてるアレ」みたいな呼ばれ方でも別にいい。
URLはfuwafuwaのままで行く。
フォーム入力があるので頑張ってhttpsにする・・・。
Let's encryptか何かを1年手動で入れればとりあえずいいかな。
リリースは3月中じゃなくて4月以降になる。
旅行中にはリリースしないので札幌に行くなら帰ってから。
別に10話でも20話でも書き溜めて良い。
1話の長さを決めかねているのでもうちょっと考えたい。
なろう小説のセオリーだと2000～3000文字らしい。
圧縮率が違うので参考に出来るかはわからないけど、
ふわふわが一行平均12文字だとすると、200行で2400文字だ。
いまは150行くらいなので、気持ち少ないかなってくらい。
雑談が多いので、これ以上雑談の割合を増やすと嫌がられる可能性も。
そしてたぶん、200行を5分で読むのは無理だ。
1行2秒でも6分40秒かかる。
小説投稿サイトには複数に出す。
そのうち余裕が出来たら地の文で小説っぽい回があってもいいかも。
ゲームのほうはサウンドノベル形式で表現できるけど。
たぶん、内容的にも一人で出来ると思う。
人を雇わないとリリース出来ない、みたいだと完成できなくなってしまう。
URLごとにシナリオを選択できるようにしたい。中のゲームは1つでいい。
縦横の自動判別をやりたい。
ブラウザの描画領域のサイズを見て判別するような簡単なやつでいい。
たとえばtwitterからリンクを張って/fuwafuwa/2020/001/にアクセスすると、
シナリオ001がいきなりロードされた状態からゲームを読み始められる。
この仕組みを使って、一本仕上がるごとにtwitterで告知する。
ティラノスクリプト的にはhtml内に変数を仕込むことで分岐させる。
autostart=001みたいな感じ。
html的にはmod_rewriteを使ってphpに変数を投げてhtmlを生成する。
fuwafuwa/2020/index.php?a=001&sp=1みたいな。あれ、順番が変か。
if (window.innerHeight > window.innerWidth) {
/* 縦画面時の処理 */
} else {
/* 横画面時の処理 */
}
これをheadタグ内に入れれば済むのかなあ。
kag.parser.jsに入れるのが順当だけど、処理が固定化されてしまう。
変数はfirst_scenario_fileというのが使えそう。値はksのURLだ。
押してる間だけ(onmousedown)オートになるボタン。
Ctrlキーの遅い（速度調整可能）版。
トグルでもいい。一回押すとオート。もっかい押すとストップ。
こっちのほうが作りやすいかも。
アンケート結果を集計する機能。
サーバにログを残す。PV数、回答数を集計できるようにする。
感想は自由記入できるようにする。フォームを用意することになる。
ティラノスクリプトのフォームを用意して、
変数はxhrでpostさせる感じになるはず。
この機能を入れると、ノベルゲームコレクションには登録出来ない。
